2010年05月22日

モンテネグロ、ボスニア クロアチア・スロベニア等周遊13日間 その7

8日目はモンテネグロへ。2006年に独立したばかりの新しい国です。
モンテネグロとは「黒い山」という意味で、バスの窓から見える風景は、まさにごつごつした山。

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お昼くらいにコトルに到着。お昼はスカンピ。なかなか美味しい。しかもビールやワインが安い。
コトルも世界遺産に登録されています。城壁、聖トリフォン大聖堂、聖アンナ教会などを観光。
聖トリフォン大聖堂は素晴らしかったです。とはいえ連日城壁ばかりで、少々飽きが…。

ドブロブニクに戻る時に、帰りは渡し舟というかフェリー(大型バスが3台くらい乗る)で。
バスや車がどんどん乗るのが面白かった。

この日の夜はドブロブニクの旧市街で。夜の旧市街はライトアップされていて、とても綺麗です。
海の見えるレストランで魚介三昧。ムール貝のリゾットは、やや味が濃いけど美味しい。
メインのイカは美味!景色も素敵で楽しかったです。

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9日目はドブロブニクを離れ、ボスニア.ヘルツェゴビナ経由で北上。
途中再度ネウムに寄るが、色々な国の観光バスが大挙しており、大混雑に。
大人数のツアーだから、時間に余裕が無いのは判るが、トラ○ックスのマナーの悪さに閉口。

3時間ほどバスで走って、ボスニア.ヘルツェゴビナの首都サラエボに続く第二の都市、モスタルへ。
行く前にざっとこの都市で何があったかを読んだけど、実際行くと、旧市街の美しさと内戦の傷跡の対比に言葉を失う。

旧市街に流れる川を境にして、西側はムスリム人の地区、東側はクロアチア人の地区。
川の西と東で結婚したり、親戚がいたりしたのに、戦うことになりました。
そして川に架かっていた橋は、爆破されました。その映像は残っており、モスタルの街でいつでも見ることが出来ます。
今はひの石橋は修復されていますが、「Don't Forget」の言葉が残っています。

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旧市街は本当に本当に綺麗です。お土産もの屋さんもたくさん。
でも旧市街の外には、まだまだ崩壊した建物が残っていました。
それでもそんな建物の並ぶ中、車がびゅんびゅん走ってます。生きるバワーって凄い。
その車の中、ひときわ目立つ黄色い市バスのボディには「日の丸」。日本からの贈り物です。

素晴らしかったモスタルのあと、6時間かけてプリトヴィツェへ。
行程中はよく寝ていたので、余り長さを感じず。
目が覚めたら、森の中で驚きました。明日はプリトヴィツェ国立公園です。

2010年05月09日

いよいよドブロブニク クロアチア・スロベニア等周遊13日間 その6

7日目はいよいよアドリア海の真珠と言われるドブロブニクに向かいます。
スプリットからバスで約5時間という長丁場。

クロアチアは、アドリア海の海岸線に沿って細長く国土が広がっているが、ドブロブニクは飛び地のようになっており、アドリア海沿いに、ボスニア・ヘルツェゴビナの町があります。
そこを通過しないとドブロブニクには行かれない為、一時的にボスニアに入国することになります。
国境は「ジャパニーズツアー」で、簡単に通過。すぐにネウムというボスニア・ヘルツェゴビナの町に着きます。

ここはクロアチアより物価が安く、各国の旅行者のバスが必ず休憩に止まります。
もちろん我々もトイレ休憩&お買い物。ユーロ使えるので便利です。

更にバスで走って「アドリア海の真珠」と讃えられるドブロブニクに、午後1時頃に到着。
まずは旅行会社のパンフレット等でよく見る、ドブロブニクの街を見下ろすバノラマスポットへ。
ドブロブニクに向かうにつれて、少しづつ曇ってきたのですが、何とか綺麗に景色が見られました。

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アドリア海に突き出した旧市街は、城壁に囲まれており、世界遺産に登録されています。
旧市街、本当に綺麗です。城壁に登ると、街がぐるりと一望出来ます。(約一時間)
オレンジ色の瓦屋根がとても美しいのですが、これは大部分が内戦後に修復したものです。
内戦で爆撃を受け、街の9割が破壊されたとのことですが、新しい屋根だらけの街並みを見ると説得力があります。
変色している古い屋根は、ほとんどありません。

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0410-4.JPGこの日は夕方にホテルへ。ホテルはラディソン。
市の中心からは離れているが、海に面しており、とにかく綺麗で豪華!
内装も木目調で凝っています。部屋から沈む夕陽を見ながら、飲むビールは絶品。

このホテル、別館が会議室やビジネスセンターとして利用されているようで、夜パソコンがあるか聞いたら、案内されました。
オフシーズンだったからか、広い広い誰もいない、しかもやたら豪華なロビーで、一人でパソコン使い放題という不思議な体験をしました。

2010年05月04日

トロギーヌ、スプリット観光 クロアチア・スロベニア等周遊13日間 その5

6日目はまずはトロギーヌへ移動。8:45にホテルを出発、バスで大体1時間くらい?
城壁に囲まれた小さな島で、中世の面影を残し、街全体が世界遺産です。
海沿を散策。お天気が良いので、海が綺麗です。
大聖堂前の広場はカフェでくつろぐ人でいっぱい。
この日は何やら音楽祭があるらしく、各国代表の音楽隊の方達がくつろいでいます。
女の子とチアガールが可愛くて、しばらく鑑賞。
小さな街なので、1時間もあると街全体を回れます。

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散策後スプリットへ。
まずはディオクレティアヌス宮殿。 こちらも世界遺産。
地下がホールになっており、お土産もの屋さんもあります。
この日ホールでは、ワインの試飲会のようなものが開催されていました。
入り口でグラスを買って、入場するようですが、まだ蕁麻疹が不安な私はアルコール禁止。
眺めるだけで我慢しました。

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外は青空市場。花や野菜、肉やチーズ、そしてスプリットの特産品でもあるラベンダーが販売。
ラベンダーのオイル等を購入。凄く良い香りです。
ここで謎の出来事が。オレンジピールを試食したら、とても美味しかったので、購入しようと値段を聞く。
販売しているおじさんが英語で値段を言うが、何といっているか聞き取れない。
ここでおじさん「ニジュウクーナ」。に・日本語ですかー?大笑いしちゃった。(クーナはツロアチアの通貨の単位)。
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散策のあとはスプリットの港から、船でアドリア海クルーズへ昼間は暖かかったけれど、海上が寒いといけないので、厚着をして船へ。
暫くは風と海を楽しんだけど、やはり寒くなってきた!
1時間半くらいクルーズ。夏だったらもっと楽しかったけれど、この季節ではちょっと時間が長すぎました。

盛り沢山のこの日の観光はこれで終了。
ホテル近くのスーパーで買ってきた、ビールとハムとオリーブで部屋で乾杯♪

2010年05月01日

イストラ半島巡り クロアチア・スロベニア等周遊13日間 その4

0407_1.JPG4日目はイストラ半島巡り。ブーラ、ポルチェ、ロヴィニに戻るという日程。
だがこの日の観光に関しては、申し訳ないが印象が薄い。
原因は車酔いしたからだーーー!

自分ほとんど車酔いしないし、この日は移動距離も短かかった。
たまたま後方のタイヤ付近近くの席になったのが悪かったのか、いやーまいりました。
しかもこの日は昼も夜もご飯がいまひとつ。
トマトソースのパスタ、自分で作った方が全然美味しいわ。

プーラの円形劇場の辺りはまだ元気でしたが、ロヴィニに戻ってきたら、もうダメダメでした。
丁度疲れも出ていたみたいで、蕁麻疹まで出た。薬をしっかり持っていて良かった。

5日目はロヴィニを朝8時に出発、約5時間のバス移動。
移動時間が長く用心していたら、何とか大丈夫。ゆるゆるのパンツと長めのチェニックを持ってきて良かった。
楽しみにしていたシベニクの聖ヤコブ聖堂へ。シベニクの街角には、藤らしき綺麗な木が。
この聖堂、石造の彫刻が見事です。
シベニクは現地ガイドの女性の方も親切で、印象がかなりアップ。
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夕方シベニクを出た後、スプリットへ。
ホテル・ダルミナに宿泊。外観はビジネスホテルみたいだったが、部屋は広く綺麗。
従業員の方のサービスも良く、隣にはスーパー。当たりでした。

2010年04月26日

ポストイナ鍾乳洞 クロアチア・スロベニア等周遊13日間 その3

この日はスロベニア最大の見所、ポストイナ鍾乳洞です。
10時の入場時間の前には、もう人がいっぱい!
まずはトロッコに乗り奥へ。このトロッコが迫力十分。狭い道を疾走し、映画のようです。

約2km走ったあと下車、そこからはガイドの案内で歩いていきます。
世界中から観光客が来るので、ガイドは各国語別です。(私たちは英語のガイド)

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0406_3.JPGこの鍾乳洞の凄さは、言葉では説明出来ません。
自然の力の凄さを思い知らされました。
途中照明が消えるハプニング!と思ったら、演出のようでした。
前方の人達が、すかさず携帯電話を取り出して、灯かりにしていました。

大体1時間半くらいの見学コース。
ポストイナ鍾乳洞は必見です。ちなみに入り口のトイレは数も多く清潔。

鍾乳洞を堪能した後は、いよいよクロアチアへ。
バスでクロアチアのロヴィニを目指します。
途中で昼食。この日はピザ。大きくて食べ切れなかった!

0406_4.JPGロヴィニではアンドリュー島というところの、ホテル・イストラに宿泊。
アドリア海を臨む、素敵な無人島ホテルでしたが、船が一時間に一本。
早くホテルで休みたい身としては、良し悪し。
ホテルの夕食は美味しかった。ワインもなかなか。
ワインにほぼ外れが無いのは嬉しい。

2010年04月22日

ブレッド・リュブリアーナ観光 クロアチア・スロベニア等周遊13日間 その2

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集合が9時なので、かなりのんびりしていたら、ギリギリになってしまった…。0405_4.JPG
まずはボートでブレッド島を目指します。
ブレッド島にの聖マリア教会では、鳴らすと幸せになる鐘があるので、思いっきり鳴らしました。
綺麗な音を響かせるのは、結構苦戦です。

午後は首都・リュブリアーナへ。
リュブリアーナ城ではワインが販売!欲しかったが、まだ旅ははじまったばかりなので我慢。
リュブリアーナは小さな街ですが、落ち着いて綺麗です。橋を起点にすると歩き易い。
街中のカフェでワインを飲んでのんびり。カフェの挨拶イタリア語でした。

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夕方ブレッド湖に戻って、湖の周囲をぶらぶら散策。
小さなレストランとか、犬を散歩させている人とか、見ているだけでのんびり。
イースターでリュブリアーナの街中のショップは、ほぼ閉まっていたのですが、ブレッド湖の周囲は開いていた!
何とロクシタン発見。(リュブリアーナにもショップ有り。イースターで閉まっていたけど。)
日本ではもう売っていないベルガモットティを見つけ、思わず購入。何しに来ているのだ自分。

夕飯はホテルで。朝ご飯の方が美味しいぞ、このホテル。
明日は歩く日なので、朝ご飯はたっぷり食べようと決意。

成田からウィーンへ クロアチア・スロベニア等周遊13日間 その1

4/4より13日間、クロアチア・スロベニアに行ってきました。
帰国は16日、そうアイルランドの火山で、欧州が大騒ぎになった日です。
一日ズレていたら危なかったねと、胸を撫で下ろしていたのですが、
その後私がウィーンより日本に飛び立った、数時間後に空港が閉鎖されていたとか。
かなりの強運だったようです。

スロベニア、クロアチアへは直行便がありません。
イタリア、オーストリアなどを経由するのが一般的になようですが、今回はウィーン経由。
ウィーン経由が一番便利というのがツアーの売りですが果たして…?
ちなみに乗った飛行機は、数日前成田でギリギリで「欠航」になっていたのと、同じ便です。

ウィーンからプロペラ機でグラーツという南オーストリアの町に到着。
小さい飛行機ですが、細身の小さなペットボトルが配られた!ウィーン空港の水がバカ高いので有り難かった!
(成田は普通の価格。なので搭乗前に購入して飛行機で飲んでました)
コレ、鞄の中に入れても邪魔にならないベストサイズ!大事に保管して旅行中重宝しました。
お出掛け、観劇にベストです。このサイズのボトル、どこかに売っていないものか…。

18:00にグラーツ、そこからバスです。
大体18:30くらいに国境を通過。いつも思いますが、日本の団体旅行客は国境で大抵スムーズ。
以前ドバイの乗り継ぎでチェックに時間がかかっていたのか、長蛇の列だった時に、
いきなり係員がひとり出てきて「ジャパニーズツアー」と呼び掛けたら、日本人ツアーチェックほぼスルー状態でしたよ。
イースターで高速道路がすいていて(トラックの通行がダメらしい)、21:00にはブレッドのホテルへ。

ホテルはブレッド湖のすぐ側。広くて綺麗。
長時間フライトの後なので、一応日本食を持っていたのですが、お湯を沸かすのが面倒になりそうだったので、途中でビールとサンドイッチを購入。ただパンにチーズとハムを挟んだだけだけど、ヨーロッパで食べると美味しく感じる…。
明日に備えて21:30にはお休みなさい!

写真は翌日対岸から撮影した、宿泊したホテル(PARK)

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