2005年11月22日

『リトルショップ・オブ・ホラーズ』 その1

『リトルショップ・オブ・ホラーズ』  青山劇場

あらすじ・出演者は公式サイトへ

先週ようやく観劇してきました。おもしろかったー!長年上演されていきているだけのこと
はありますね。物語・曲・キャラクターが良い。いやー楽しめました。

このお芝居、もとはオフなのですよね。凄く納得。なんたって出演者9人!この前に青山劇
場で見たのが『吉原御免状』なので、ホントこの人数の少なさには驚きました。
でも全然舞台がスカスカすることもなく、皆さん芸達者な方ばかりで感心しました。
(まぁ、もう少し小さい劇場で見たいかな、とも思いますが。)
しかし山本耕史シーモア、足長すぎ。シーモアのくせに(笑)

詳しい感想(ネタバレ有。23日追記)
posted by 花梨 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

別所さんといえば『ナインTHE MUSICAL』

別所さんといえば、今年はもう〜ナイン♪グイード♪
現在のところ、今年みた様々な芝居の中では、やはり私的にはNo.1。

tptさんがCDを出すと言っていたのだけど、一体どうなったのだろう…。

ナインは周囲でも結構見てない人多数なんですよね。演出・音楽とも素晴らしいのですが。
ストーリーが肌に合わないという方でも、あの美術は必見!です。
見ていない方、せめてほぼ日のコンテンツ見てください。

私もよく覗いている、様々なミュージカルをピアノで盛り上げているかすみさんのブログ。
ナインのお稽古の様子も出ています。

かすみのすみか

今度の『ベルリン・トゥ・ブロードウェイ』おもしろそう…。
posted by 花梨 at 22:57| Comment(2) | TrackBack(1) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

別所哲也版『レ・ミゼラブル』を聞きながら

職場で12月と1月は忙しいからね!と通告された。まずい。笑っちゃうくらい12、1月は芝居の予定が埋まっているというのに。
さわやかな笑顔でいい人っぷりを朝ドラで発揮している別所哲也さん、いよいよ、ホントいよいよ舞台がはじまる!嬉しい!

その舞台、『34丁目の奇跡』が今月末に開幕。e+エンタメブログサーチにも登場
「34丁目の奇跡オフィシャルブログ」
今はブログで最新情報が見られるので、観劇日まで自分なりに盛り上がったりして楽しい♪

実は今別所さん版『レ・ミゼラブル』CDを聞いているのだが、ホントCD当時と別所さんの歌、格段にレベルアップしてる。
でも自分ミュージカル好きな割りには、音感が無いのか、某コンスレベルくらいの致命的下手レベルまでいかない限り、全然オーケーなのです。自分はとても浅いミュージカルファンなのかも。
別所さんバルは2003年からお気に入りです。

今月見るミュージカル、あとは『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』
e+エンタメブログサーチによると、演劇の方でアクセス1位。さすがです。

別所さん版『レ・ミゼラブル』CDのマリウスは、LSOH主演の山本耕史くん。聞いているCDに相応しい記事(苦笑)。山本マリウスは一回しか見られなかったなぁ。
posted by 花梨 at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

長く上演しているミュージカル?

先日自宅で古いパンフを整理してて、こんな疑問が浮かんだ。昔から定期的にずーっと上演されているミュージカルって何だろう?(レ・ミゼ以前でね。)

日本で初めて上演されたミュシーカルって、江利チエミさん主演の『マイ・フェア・レディ』ですよね。1963年初演。大地真央さんは1990年から。映画はもちろん大好きで、何度も見たが、舞台版は未見なので明日行こうかと思ったら、夜の部無かった…。
上演記録が東宝WEBサイトにあります。

『屋根の上のヴァイオリン弾き』 2006年に再演されます

初演が1967年。自分がはじめてみたのは1982年。テビィエは当然森繁久彌さん。パンフレット見たらアンサンブルに真島茂樹さんがいた。
2004年に市村正親さん主演で上演した時のパンフを見てみたが、残念ながら上演記録が載ってない。(真島さん、振付を担当(笑))次回はぜひ載せて欲しい。
実は森繁さん主演で見た時、余り好きな芝居ではなく、長く見ていなかったが、市村さんがテビィエを演じるというので昨年観劇。すっごい良かった〜!来年も見る予定。まぁ当時制服姿の子供だった自分には良さが理解出来なかったのだろう。
本田美奈子さんが急逝した時に、西田敏行テビィエとの映像がテレビで流れたがあれは何年のものだろう?美奈子さんはもちろん次女ホーデル。美奈子さんのホーデル見たかったなぁ。

初演の上演記録をネットで検索してたら見つけた!凄いキャスト!
テビィエ 森繁久彌/ゴールデ(その妻)越路吹雪/ツァイテル(長女)淀かおる/ホーデル(次女)浜木綿子
私が観劇した時は淀かおるさんはもう妻にシフトしておりました。さらに驚愕のキャストは続きます。
モーテル(仕立屋)市川染五郎/フルマセーラ(肉屋の妻)黒柳徹子
幸四郎さんのお名前を見つけた時、学生?と思ったら仕立屋なのね。誰か初演見たことある人いませんか?感想聞きたいです。

『ラ・マンチャの男』
同一俳優の主演のミュージカルの日本最高記録はもちろんこの作品。初演は1969年。今年で1086回。パンフが見つからないので、自分が初めて見た年が不明だが、多分1983年7月の時だと思う。アルドンサの上月晃さん、サンチョの小鹿番さんのトリオだった時代です。こちらも初演に黒柳徹子さんのお名前が。

あと日本で長く上演されているミュージカルというと、忘れちゃいけない『ピーターパン』初演は1981年、もちろんピーター・パンは榊原郁恵さん。私は再演の1982年に見ました。フック船長は金田龍之介さんだー!
その後はずーっと見る機会が無かったが、1998年に古田新太フック船長が登場!ピータ・パンは笹本玲奈ちゃん。もちろん通いまくりました。子供にまじって。

昔のパンフを見ていると、思い出や発見が尽きません。
posted by 花梨 at 23:20| Comment(4) | TrackBack(1) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

ゲキ×シネ『SHIROH』 大阪決定!

ゲキ×シネ第3弾「SHIROH」
場所:梅田ブルク7
2005年 11/12(土)〜11/23(祝・水) ※11/19(土)は休映
上映開始 19:10 (210分 途中休憩あり)
チケット/前売¥2,000 当日¥2,500(税込)
10月下旬 電子チケットぴあ/イープラスにて発売予定

狸御殿遠征をする友人は、もちろんゲキシネも見るらしい。私ももう一度、大画面で見たいな〜。DVDも副音声とか聞けて楽しいのだけどね。

副音声について追記
posted by 花梨 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ

【キャスト】
シーモア:山本耕史/オードリー:上原多香子/
ムシュニック(店長):小堺一機/オリン(歯医者):越中睦(MAKOTO)/
Tina/浦嶋りんこ/尾藤桃子/結樺健/QOMO(チョモ)/オードリーII:和田アキ子
【スタッフ】
台本・作詞:ハワード・アシュマン/音楽:アラン・メンケン
翻訳:常田景子/訳詞:竜真知子/音楽監督:前嶋康明/演出:吉川徹
【公演日程】
東京公演:11月03日(木・祝)〜27日(日) 青山劇場 
大阪公演:12月15日(木)〜18日(日) シアターBRAVA 
高知公演:12月22日(木)・23日(金・祝) 高知市文化プラザかるぽーと
 

ようやくホリプロさんからチケット到着。ホリプロさんに限らず、最近転売防止かチケットが送られてくるのが遅くて困ります。
こちらの日本初演は1984年8月、博品館劇場で真田広之さんのシーモア。演出は青井陽治氏。まだ学生だった私は興味はあれども見に行くこと敵わず。凄く評判良くて、演劇関係の賞を取っりしてた筈。
当時もミュージカルというと、四季か東宝(あ、83年の東宝版ナインは見てるぞ、自分。)がほとんどで、恐らくこういった作品は少なかったのではないかな?
初演のデータを見てたら、びっくり。「振付:宮本亮次(=亜門)」

ところで初演の映像をTVで見た記憶があるのだが、何だったのだろう?オードリーは桜田淳子さんだったぞ。

青井・真田コンビで何度か上演したあと、その後はキャスト・演出等一新してしまい、岡さんが歯科医オリン役とか少し惹かれるものはあったが、やはり観劇には至らずにいた。

今回はシーモアが山本耕史くんということで、迷わずチケットゲット。今からとても楽しみです。

余談ですが、この記事を書いてて気になって調べたら、『上海バンスギング』の初演って79年なのね。串田さん凄い…。
posted by 花梨 at 23:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

GODSPELL

GODSPELL ゴッドスペル
作詞・作曲:スティーヴン・シュワーツ/脚本:ジョン・マイケル・テベラク/翻訳・訳詞・演出/青井陽治
ジーザス:新納慎也、ユダ:大沢樹生 他

以前から一度は観たいなと思ってた作品。時間が出来たので急遽観劇。観客参加型で、役者さんが通路を行き来することが多く、たまたま通路際の席だったのでラッキー♪

芝居全体としては無茶苦茶びみょ〜。
曲が良い。とても良い。役者は未熟な点があれど、好感は持てる。照明もキレイ。なので歌の部分は凄く楽しく見ていられる。しかし芝居の部分になると、テンポは悪いわ、ぬるいわ、寒いわ、とにかくつまんない。誰だよ、こんなひどい芝居つける演出家は。
一幕最後の曲が楽しかったので良かったけど、そうじゃなきゃ幕間に帰ってたわ…。

二幕からはいよいよ話も佳境に入り、音楽もがんがん。一幕とはうって変わって楽しかった!凄くノレる曲が多いので、カーテンコールはノリノリで終わりました。

しかし余りの演出の酷さに終演後、すぐに名前を確認。
「演出/青井陽治」
続きを読む(辛口です)
posted by 花梨 at 23:42| Comment(5) | TrackBack(1) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

再び「モーツァルト!」(中川晃教バージョン)

「モーツァルト!」 帝国劇場

2002年に初演。2005年6月大阪より公演開始。7〜8月は東京・帝国劇場。
主演のヴォルフガングは井上芳雄、中川晃教のWキャスト。
7〜8月にかけて両キャストで観劇。今期最後を中川くんで観る。

日本版「モーツァルト!」はキャスティングが良い。(いや、ウィーン版とかCDでしか知らないんだけど。)
ヴォルフガングの父・レオポルトに市村正親。ヴォルフガングを支配しようとするコロレド大司教に山口祐一郎。
日本を代表する、また日本のミュージカル界を支え続けたスター二人に、ぶつかる若い才能の両ウォルフ(井上&中川)。
これだけでもう嬉しくなってしまう、というか芝居好きの魂に火がつくのだ!

初演を観ていない、実は。
体調を悪くしていたりと、芝居を余り見てない期間が半年ほどあり、まさにその時期の上演だったのと、「エリザベート」を一度見て、余り好きでは無かったので敬遠してしまいました。(でも今はエリザ再観劇したい…。)

今更ながら初演を見なかったことを激しく後悔!
そして本当に本当に今更だがあえて叫ぶ。
「中川晃教くんを初演で抜擢した、すべての関係者に大賛辞!」

もちろん井上くんも素晴らしいのだけど、「モーツァルト!」初演時はミュージカルファンには知られている俳優さんだったし、納得のいくキャスティング。
対する中川くんは初舞台。調べたら歌手としてのデビューは2001年。それをこんな大作でいきなり主演。よくこんな大冒険をしたものだ。

結果はご承知の通り。大成功で数々の演劇関係の賞を獲得。その後も大活躍中。
いやいや、このいう時こそ、演劇の神様って本当にいるんだな、と思ってしまう。
(藤原竜也が「身毒丸」でデビューした時も、同じことを感じた。)

前置きが長くなった。舞台の感想。かなりネタバレ。「ナインTHE MUSICAL」の内容までネタバレ。

舞台の感想。かなりネタバレ。
posted by 花梨 at 17:49| Comment(2) | TrackBack(2) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月15日

「モーツァルト!」短感想

「モーツァルト!」 帝国劇場

8月に入りようやく再度の観劇。うーん、7月のキャストでもっと見ておけば良かったかも(苦笑)。でも「影を逃れて」は鳥肌たつな〜。(特に中川くん版ラスト。)

それにしても中川・井上、両モーツァルト。こんなに若くて凄い才能を生み出したのを、素直に喜びたい。今ウィーン版聞いてるが、遜色ないもの。(役の作り方は全然違うけど。)20年前なら考えられなかったよな〜。

中川くんは、内にある才能、押さえきれない情熱が、ほとばしるモーツァルト。
井上くんは、音楽の女神が愛した子供が、繊細な青年になったモーツァルト。
そんな印象。

次に観劇に行く時はミュージカル「モーツァルト!」ハイライト・スタジオ録音盤が出ているようなので楽しみ。今日はハンガリー版(ブタペスト版)が売り切れてた…。

「影を逃れて」が東宝HPで聞けます。
posted by 花梨 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(1) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月13日

「ナインTHE MUSICAL」

とりあえず「美貌の青空」と「THE LAST 5 YEARS」の感想、追記しました。8/4と8/5の記事の続きです。

「ナインTHE MUSICAL」
詳しい舞台の様子は、「ほぼ日刊イトイ新聞

現在のところ私の今年のベスト芝居。実は83年の日生劇場トミー・チェン版も観劇済。学生の頃なのだが非常におもしろいかったらしく、今でもよく覚えている。
今回贔屓の別所哲也が主役・グイードを演じると聞いて、大阪の初日に行ってしまったが、オープニングから衝撃!この曲知っているよ〜自分。次から次へと曲を聴くと蘇る記憶。こんなに印象的な曲を作ったモーリ・イェストンは凄い!そして全く違うアプローチで「ナイン」を作り上げたデヴィット・ルヴォーも凄い!

感想半分くらいまで出来上がっているのだけど、もの凄く眠くなってきたので後日にします。2年前に体壊してから、体力の低下がひどいなぁ。
来週はひたすら観劇の日々。多分感想はまとめてになりそう。ホント体力ないよ、自分。
posted by 花梨 at 23:54| Comment(6) | TrackBack(1) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

「美貌の青空」と「THE LAST 5 YEARS」

明日、というか今日、「美貌の青空」「THE LAST 5 YEARS」を再観劇しようと思っていたのだけど、明日定時退勤が出来そうもなく、どちらも都内からはやや遠く、開演に間に合わないので、観劇を諦めることにした。

この二つの芝居を並べてみて、ちょっと思うことを書いてみる。今年は段治郎さんが加わったけど、昨年の朗読劇は右近さんと春猿さんの二人。「THE LAST 5 YEARS」も山本耕史くん、Naoさんの二人芝居。役も男と女。かたや朗読劇、かたや全面歌のミュージカル。二人の出演者でどう見せるかというのがポイント。

自分の結論から言うと、「上手い役者」で「シンプル」に見せるのが好きかな。あと照明の果たす役割の大きさ。

リーディングドラマについては、去年の二人でシンプルにという構成の方が、個人的には好み。今年ももちろんおもしろかったけど。(「美貌の青空」については、後日ちゃんと感想書きます。)

「THE LAST 5 YEARS」は鈴木勝秀さんの演出。スズカツさんの演出なのでシンプルにいくかな?と思ってたら、案外映像とか色々使っていた。うーん…、曲も凄く良いし、何より山本耕史くんが凄く力のある俳優さんだから、余り説明過多にしなくても、と思う。共演のNaoさんが初舞台なので、そのフォローの演出なのかしら。(正直初舞台の人には難易度高い舞台でした。)

こういう舞台だと、役者さんの「伝える力」というのは、本当に凄いものだと改めて思った。どちらももう一度観たい舞台でした。

照明、どちらも素敵でした。「美貌の青空」は照明がどなたか判らず。L5Yは原田保さん。新感線のイメージが私は強いのだけど(アカドクロのかっちょいい照明が忘れられない)、蜷川さんの作品でもお馴染みの方。十二夜の照明もでした。(今日はじめて気が付いた。)

今更ながら「THE LAST 5 YEARS」感想
posted by 花梨 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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