2006年06月06日

『ミー&マイガール』

『ミー&マイガール』 帝国劇場 B席で観劇

開演前、劇場に入ると、なにやら音楽が…。2階に上がる階段の広い踊り場で、アンサンブルの人が「ランベスウォーク」を踊っている。
見ているお客さんに振りを指導。楽しい〜。
私はB席なので二階に上がったら、開演が近くなり、踊りを終えた役者さん、指揮の塩田さんはじめ演奏の方々、皆さん二階ロビーを通って去っていった。その後に警官が!お客さんと会話します。ひゃ〜楽しい〜!

と、開演前はとても気分が盛り上がったのだが、肝心の芝居の内容はちょっと微妙でした。こういったミュージカル・コメディって、日本で上演するのは本当に難しいのだな。
改めて『34丁目の奇跡』はかなり出来の良いミュージカルだったと思う。もちろん『ミー&マイガール』の若い主役二人と、宝田さんはじめ舞台経験豊富な三人を比べるのは可哀想だが、いまひとつ演出に軽快さか無くて、『34丁目の奇跡』の吉川徹さんの演出だったらなぁ、と思ってしまった。
(吉川徹さん、森山未來くんの 「BATBOY THE MUSICAL」 も演出していたのですね。見に行けば良かった…。)

楽しい作品ではあったのですが、一幕のギャグがちょっと寒くて、全然コメディしてないのが辛かった。二幕の方が良かったなぁ。
あと井上くんのキャラと役が全然合ってなくて、これも一幕が辛かった原因。でも玲奈ちゃんフレッシュコンビには今後も期待します。

後ろの席の方が、宝塚の天海版がとても良かったと話していましたが、宝塚版評判良いみたいですね。自分は宝塚は全然見ないのですが。


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2006年05月18日

地球ゴージャス HUMANITY THE MUSICAL の感想

企画ユニット地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.8
「HUMANITY THE MUSICAL 〜モモタロウと愉快な仲間たち〜」


出演 :唐沢寿明、戸田恵子、高橋由美子、植木豪(PaniCrew)、蘭香レア 他 総勢47人
作・演出・出演 : 岸谷五朗 演出・出演 : 寺脇康文 衣装デザイン : 山本寛斎


あらすじはここ→
サラリーマン世界と、桃太郎の世界の二重構造の物語。(最近二重構造の芝居を立て続けに見ているなぁ。)

簡易感想にも書いたけど、ホント予備知識なしに見ました。席はやや下手寄り前方。劇場入ったら客席のまん中に花道があって驚いた。なんと大胆な…。

格好良いセットと衣装はここ→シアターガイド

続きを読む(激しくネタバレ)
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2006年05月16日

初・地球ゴージャス!

今まで一度も見たことのない、地球ゴージャスを見てきました。
新宿コマ劇場に行ったのなんて、郁恵ちゃんのピーターパン以来じゃないか?

地球ゴージャス 『HUMANITY THE MUSICAL〜モモタロウと愉快な仲間たち〜』 新宿コマ劇場

全然予備知識なく、出演者も内容もろくに知らず、何でわざわざコマ劇場?だったのだけど、舞台みて納得。これはあえてコマ劇場なんだわ〜。サーカスっぽいアクロバットとか入るし。

何でも有り!で楽しい舞台でした。正直脚本とかかなり甘いけど、それでもホント楽しめました。
セットとか仕掛けとか、とてもお金がかかってますが、芝居の作りが良い意味で小劇場のノリ。手作り感が溢れている。

カーテンコールの最後で本日は挨拶もあり。その挨拶がまた変に畏まってもなく、適度な緩さで好感が持てました。このお芝居に相応しい感じでした。

コマ劇場の満員の客席も納得。だって楽しいもん〜♪次回も行くぞ、地球ゴージャス。

昨日の日野のお祭りの疲れが取れないので、本日は簡易感想のみです。
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2006年05月13日

『エリザベート』を久々に見た

エリザベート 日生劇場
(武田トート、石川禅フランツ、浦井ルド、寿ゾフィー)


数年前に一度見て(山口・井上が出ていたことしか覚えていない。)、ちょっとこの演目は私には合わないと思って、以来全く食指が動かなかったが、武田トートが見たくなって、久々に見ました。

ごめんなさい、やはり私にはこの演目…というより、演出が決定的に合いませんでした。

それにしても、シシィより美しいトートってどうよ(苦笑)
(以下前回の分を少し手直し)


続きを読む(マイナス感想なのでファンの方には勧めません)
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2006年04月18日

『レ・ミゼラブル』 日生劇場にちょっと〜?

この話題は楽近くになったら、と思ったけど、びかちゅうさんの所で話題になっているので、ちょっと書いてみる。
マイナス要素満載なので、読みたくない人はトバしてね。
ちょっとここの所二階→GSでストレスがたまったのかもしれません。

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2006年03月18日

韓流『ジキルとハイド』

鹿賀さん主演の日本版にメチャハマり、シアターテレビジョンで放映されたBW版を見たり、1994年に発売されたCD「The Complete Work」を聞いたりして、『ジキルとハイド』というミュージカルの奥深さ、演出・コンセブトによっての解釈の違いがおもしろくて、韓国版の来日も楽しみにしていた。

まぁ事前にちゃんと確認しなかった私が悪いのだけど、演出はBW版と基本一緒だったのね。上記の通り演出の違いでどう見せてくるかに一番興味があったので、かなり拍子抜けしてしまった。しかも私、BW版の演出がかなり苦手だったもので…。

(追記:私が映像でみたBW版のクレジットされている演出家さんは別の方でした。確かどこかでDavid Swanの名前は見たのだけど〜。とはいえ構成等・演出等はほぼ一緒です。また調べてみますが、詳しい方、謎を解決してください〜)

ストーリーの流れとしては、David Swanの演出は非常に判りやすく作ってる。ルーシーとの関係や、最後のジキルの死など。日本版は観客の想像に委ねる場面が多い。(そこが好きなんだけどね。)
それと上流と下流の差をハッキリ打ち出している点も好き。(日本版は何故この辺りを現さないのかな?)

「Jekyll & Hyde BW版」の感想(1/29の記事)

韓流「ジキルとハイド」 来日公演 公式HP(映像が見られます)

ちょっと気になったのは、演出のDavid Swanの名前がちらしに記載されていないこと。字幕のクレジットに出てくれたので、ようやく演出家の名前を思い出したが、日本は大抵芝居のちらしって、大々的に演出家の名前って出てるけど、外国は違うのかしら?

続きを読む(やや辛口)
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2006年03月12日

『レ・ミゼラブル』in 名古屋

別所さんのバルジャンが好きすぎて止まらない〜♪視点が固定カメラのように別所さんに釘付け〜♪
という訳で名古屋から帰ってきました。

10日 マチネ 『レ・ミゼラブル』
11日 マチネ 『レ・ミゼラブル』
11日 17:30  石井一孝 名古屋ライブ

こんなスケジュールです。12日の別所さん楽までやはりいれば良かったな〜。大阪で鈴木綜馬さんのジャベールにかなりハマったので、今回見られず残念。

まだ風邪が治らないので、簡易レポです。

別所さんのバルジャンはやはり深みがあり、何度見ても新しい発見があり素敵です。コゼットへのキス、銀の燭台へのキス、胸に迫ります。
10日は下水道でジャベールと対決する時に、マリウスを肩に担いだまま、何故かがっくりと片膝ついての唄!これははじめて見た〜!
11日は通常通り、最後の照明の下では立っていたのですが、この10日の肩膝状態は無茶苦茶格好良かった!

10日は久々に見る、岡田マリウス、駒田テナ。やはり良いですね。
岡田マリウスのバルジャンの告白を聞いたあとの冷たい態度が、エピローグを引き立てて良かった〜!
剣持さんのコゼットも、意思の強さ、自分の置かれた境遇への苛立ちみたいなものが感じられました。

あと私、昔からアンジョルラスとグランデールの絡みが好きなので、10日の東山アンジョと阿部グランがかなり濃く芝居してくれたのがツボでした。

日生のチケット、増やそうかな…。取り急ぎ本日はこの辺で。
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2006年02月14日

『 ワールド・ゴーズ・ラウンド 』

東京芸術劇場ミュージカル月間『ワールド・ゴーズ・ラウンド』の初日(2/9)観劇

キャスト:香寿たつき 大澄賢也 シルビア・クラブ 泉見洋平 今陽子

内容:「オール・ザット・ジャズ」「キャバレー」「蜘蛛女のキス」等で知られる、偉大なソングライターコンビ、ジョン・カンダー&フレッド・エッブの珠玉の名曲で綴るショウ。

観劇が立て込んでいたので、感想が後回しになってしまいました。
舞台の中央にかなり高低のついた、ドーナツ型の大きな盆。穴の部分がオケピになっていて、バンドの方々。セットはそれだけ。その中で曲に合わせて繰り広げられるショウ。
出演者は上記の5人、セットも衣装も洒落ているけどシンプル。だけどとても素敵!
もちろん元の曲を知っていた方が楽しめるのだろうけど、知らなくても充分!楽しめる構成でした。

なんといっても出演者5人が良い。シンプルな作りなだけに力量が必要。それに5人の個性が全く被っていない。それぞれの持ち味がよく出ている。
感心したのは大澄賢也さん。やはりステージングが馴れている。ぱっと場をさらってしまう。ぜひもっとミュージカルに出て欲しい。
今回の私のお目当て泉見くん。私はどうも彼の声がかなり好きらしいと再認識。蜘蛛女のキス、素晴らしかった。今後のミュージカルが楽しみ!

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2006年02月05日

『屋根の上のヴァイオリン弾き』 2006年バージョン

2004年より四代目テヴィエとして市村正親さん登場!
自分も1982年の観劇以来(当時の話を05/11/15の記事「長く上演しているミュージカル?」で書いてます。)2004年に久々に見ました。
いや〜!こんなに良いお芝居だったけ?というくらい感動!2004年版は全国をまわったのですが、東京は池袋芸術劇場でハコも小さく、期間も短く、チケットは当然早々に完売。見逃した人も多かったと思います。
そして1月の博多座を経て、2月東京に!キャストがかなり変わったのが不安でしたが、張り切って見に行きました。

結果、2004年版に遠く及ばず(泣)
いや、良かったんだけどね、市村さんとか、駒田さんとか、吉野さんとか。男優陣は素晴らしかったですよ。2004年より確実にレベル・アップ。
だが三姉妹が目を覆いたいくらいレベルダウン。博多で一ヶ月上演してるのだから、もう少し三人とも頑張って欲しかった。
特に次女・ホーデルの剱持たまきさん。新キャストで一番期待していたのだけど(ナインのスパのマドンナが絶品だったので。)、一番期待を裏切ってくれました。ダンス・オブ・ヴァンパイア大丈夫かよ〜?(三女は前回の笹本玲奈ちゃんが凄すぎたので、最初から期待値低かった。)

『屋根の上のヴァイオリン弾き』はミュージカルであるけれど、この芝居に関しては、絶対的に歌唱力より演技力が必要だと思う。もちろん両方兼ね備えているのがベストだけど、なかなか多くを望めないとなれば、今回は演技に重点を置かないとダメ。
その演技がな〜。歌えて、演技も良い玲奈ちゃん偉大だったと痛感。
いや、良い芝居だとは思います。市村さんはじめ、続投組は益々良くなってます。

東宝HP 『屋根の上のヴァイオリン弾き』 

2004年と2006年キャストは以下の通り

 テヴィエ        市村正親
 テヴィエの妻ゴールデ  夏木マリ→浅茅陽子
 長女ツァイテル     香寿たつき→匠ひびき
 次女ホーデル      知念里奈→剱持たまき
 三女チャヴァ      笹本玲奈→安倍麻美
 仕立屋・モーテル    駒田一
 学生・パーチック    杉田あきひろ→吉野圭吾

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2006年01月29日

Jekyll & Hyde

Jekyll & Hyde BW版

シアターテレビジョンで放映されたBW版「Jekyll & Hyde」をようやく見た。同じストーリー、同じ曲でここまで違う芝居になるんだな〜。
主演はデビッド・ハッセルホフ。日本でも「ナイトライダー」でお馴染みの方。この作品がブロードウェイ初舞台。何代目かのジキル役で、クローズまで演じたらしいです。

ネットを巡ったところ、この映像は多分クローズ直前の(クローズは2001年1月7日)2000年12月末くらいに収録されたものらしいです。(この辺りは不確か。)

BW版の「Jekyll & Hyde」を見て、このミュージカルの曲の素晴らしさを再認識。
とはいえ自分は日本版の解釈の方が好きだなぁ…。まぁBW版を見ていた人は、日本版は完全に別のコンセブトの芝居になっているので、かなり違和感を感じたでしょう。

ところでBW版の演出は最初に上演された時から同じないのでしょうか?カメラワークが悪いせいもあると思いますが、余り感心しなかったです。

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2005年12月28日

『ジキル&ハイド』 再々観劇

今日『ジキルハイド』千秋楽だったのですよね。その頃私は山のよえな仕事を片付けてましたわ。御用改め…じゃない納めだっていうのに、システム担当者には容赦ない。

ところでBW版の『ジキル&ハイド』の予告編を見て驚きました。凄い怖いんですけど〜。オ・オカルトなんですか?(さすがに歌はブラボー)日本版との解釈の違いをぜひ見てみたい。
http://www.broadwayonline.com/

遅ればせながら『ジキルハイド』楽・イブの感想です。初見はただただ鹿賀さんの演技、曲の素晴らしさ、アンサンブルに圧倒されました。いや今も圧倒されているのだけど、何度見てもあの音楽のうねり具合は好きだな〜。

オープニング・尊敬していた、立派だった父の変わり果てた姿。その父の前での「闇の中で」。この曲の歌詞が結末を知ってから聞くと、それだけで泣けてしまう…。
そしてジキルの「もう休みましょう、父上」のあと、曲が盛り上がって『嘘の仮面』。ここがホント格好良くって、何度見てもドキドキしてしまいます。
特に『ジキル&ハイド』はアンサンブルの方々が無茶苦茶上手いから、コーラス聞くと鳥肌たちます。(そんなに熱心なミュージカルファンではない私でも、旧・レミ等で見たことのある、名前と顔を知っているベテランの方々揃いですし。)
この日は二列目だったのですが、まさに音が迫ってくる感じでした。

前回B席から見て照明の美しさにも改めて目を見張りましたが、近くで見ると今度は照明による、くっきりとした陰影がよく判りました。「光と影」、この芝居のテーマですね。この『嘘の仮面』の歌詞も、芝居のテーマを表していて、実に深いです。

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2005年12月27日

『ジキル&ハイド』までの道

25日からちょっとだるかった。26日夕方から本格的に寒気と咳。ヤバイ。明日はジキルハイド、しかも無茶苦茶良席なのに。
どーすんの?どーすんの?俺?(…とオダギリジョーの声が頭の中に響く)

とりあえず歌舞伎座レポを書くつもりを中断。仕事は忙しくて休めないし、風邪薬を飲んで明日に備えて寝る。
退社後、劇場へ。ドリンク剤、咳止めの薬を飲みいざ観劇!しっかりマスクをし、膝にはミニお茶・のど飴。
本日の『ジキルハイド』で、前列にこんな怪しい奴がいたら私です。(にも関わらずいきなりオープニングでテンション上がり、涙でた〜。)

続きを読む(感想ちょっとだけ)
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2005年12月25日

クリスマスといえば『34丁目の奇跡』

昨夜は簡易レポだけでしたが、クリスマスにはこの一本!『34丁目の奇跡』を観劇してきました。
プレビュー初日より久しぶりの観劇。すっごく内容充実で、メチャメチャ良くなってるじゃないですか!この日はリピーター率多し?皆さんノリノリで手拍子が飛び出す!それが自然発生的で、気が付くと自分も楽しく手拍子しちゃう感じ?舞台も客席も抜群に良い雰囲気でした。
宝田さんのご挨拶で、この映画が作られたのが昭和22年(だったかな?)と知りました。その時代に作られた、暖かくて素敵なストーリーです。
それにして日本人が演じると、かなりダサダサになりかねない題材にも関わらず、凄く素敵なミュージカルになり、好評で再演もされたというのは凄い!

素敵な舞台の様子はこちら。
「34丁目の奇跡 オフィシャルブログ」
「34丁目の奇跡 アートスフィアHPより」


主役3人も良いし、子役さんも可愛いし、アンサンブルの方々も良いし、衣装をはじめスタッフも良いし、とっても素敵な時間が過ごせました。

長い感想ですが、良かったら読んでください
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2005年12月24日

ナインCDが発売!!!

ナインCDの案内が来ました!
tptからのメールです。最高のクリスマスプレゼントです。

本日は『34丁目の奇跡』クリスマスバージョンでした。最高に幸せな時間でした。宝田さんのご挨拶がとても素敵で、うるうるしてしまった。
「クリスマス・イブのこの日に、この劇場に来ることを選択してくれて、ありがとうございます。」みたいなニュアンス?出演者だけではなく、裏方の方々全てへの感謝の言葉。そして出演者全員からのご挨拶。
何か感動的で涙出ちゃったよ〜。周囲のお客さんも涙ぐんでたし、舞台上で涙ぐんでる役者さんもいらっしやっいました。

今日、この日を、この芝居を見に行って、本当によかったです。詳しくは後ほど!
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2005年12月23日

『ジキル&ハイド』再観劇!

待ちに待ったジキルハイド再観劇!『プロローグ』〜『嘘の仮面』のアンサンブルの歌声でもう鳥肌が立ちました!

今日は歌舞伎座昼とのダブルヘッダーだったのだけど、全然疲れませんでした。家を出たらいきなり電車が止まってたというアクシデントに見舞われたのですが(苦笑)。
(歌舞伎座の感想は明日にでも…。明日も観劇なので。)

前回は一階S席、本日はB席。上から見ると照明が凄く綺麗!もちろん初見の時も照明の美しさは感じたけど、やはり上の席から見ると更に違いますね。ジキルに青、ハイドに赤もよく判ったし。ハイドの場面の紫と赤の照明は、ハイドの衣装の薄いグレーに映えて凄く綺麗。

初見の時とまた感じることが違ったりして、実におもしろい。やっはりこの芝居好きだーっ!なのでもう一回見に行きます。千秋楽に行きたかったけど、平日の昼間なんだもんな〜。
でも今度は一番前方です。鹿賀さんの演技をバッチリ見てきます!

まだ若干空席があるようなので、迷っている人はぜひ!B席3000円です。参考HPは下記です。

ジキル&ハイド』 公式HP
演出の山田和也さんのブログ
花梨の初見の感想 2005年12月10日の記事

続きを読む(ネタバレ有)
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2005年12月13日

新聞売りの阿部よしつぐさん@『ジキル&ハイド』

12月に入ってからはじめて定時退勤した。いつもはそんな忙しくないのだが、今月前半は珍しく仕事多忙。何かと物入りな季節なので、残業代稼げて良いのだけど、このあとは渋谷劇場三箇所巡り(苦笑)が控えているので、体力温存しないと。『ジキル&ハイド』の再観劇も早くしたい!

ところでウチのブログの『ジキル&ハイド』のコメント覧で大人気、新聞売りの阿部よしつぐさん。ご本人のHPがあったので早速チェック!さすがに『レ・ミゼラブル』の大阪公演には出られませんが、中日・帝劇は出演♪しかし私の観劇予定日と悉くすれ違っているのだった…。観劇日増やそうかしら。

私はうすーいミュージカルファンなので、アンサンブルの方々とか、ちゃんと見ている人に比べると全然なのだけど、さすがに『ジキル&ハイド』はみな上手かった!そして新聞売りの阿部よしつぐさんには、大注目でした。渋谷三箇所詣でが終わったら、日生行くぞ!

渋谷劇場三箇所巡り…今月の私の場合、青山劇場・コクーン・パルコ劇場です。
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2005年12月10日

『ジキル&ハイド』

『ジキル&ハイド』 日生劇場 

演出=山田和也、ジキル(ハイド)=鹿賀丈史
ルーシー=マルシア、エマ=鈴木蘭々、アターソン=石川禅、ダンヴァース=浜畑賢吉、大須賀ひでき、林アキラ、丸山博一、宮川浩、荒井洸子、有希九美、他。

ジキル&ハイドといえば、一度は耳にしたことのある、有名な物語。そのミュージカル版で日本では三度目の上演。私は今回が初めての観劇。
いや〜!無茶苦茶おもしろかったっっっ!!!今まで見てなかったことを大後悔。素晴らしい!余りに良かったので、早々に再観劇を決意。

主演の鹿賀さんは圧巻。冒頭からお客さんをぐっと惹きつけている。ジキルとハイドの演じわけ、切り替わり、ジキルの苦悩、凄い、凄すぎる。ただ手を伸ばすだけ、それも別人間になっている。
鹿賀さんの歌が好きなのは、ちゃんと演技している歌であるとうこと。もちろん佇まいとか、演技あってのものだけど。『レ・ミゼラブル』のSPバージョンの時も感じたけど、鹿賀ジャベールが冒頭登場しただけで、劇場の温度がすっと下がったように感じるくらいの佇まいをもっていた。やはり鹿賀さんは凄い。

鹿賀さん以外で私の一押しは、ジョン・アターソンの石川禅さん。鹿賀さんの癖のある演技に対して、すっきりした芝居。でも存在感ありで、人柄をしっかりと表現していた。
あとはアンサンブルの方々がみな素晴らしい!大須賀さん、林アキラさん、宮川さんなどのベテラン勢に加え、注目は新聞売りの阿部よしつぐさん。美声に聞きほれました。

絶対にもう一度見ます。見たらまた感想書きます。

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2005年12月01日

ミュージカル『マリー・アントワネット』

12月になりました。今日からむっちゃ仕事忙しいです。今月の芝居のチケットは手元に二桁の数あります。だ・大丈夫なのか?>自分。
気力体力充実のため、ブログの更新もペース落とす予定です。

ところで先日より話題だった、東宝の新作ミュージカル『マリー・アントワネット』の製作発表が本日行われました。行かれた人羨ましい…。

『マリー・アントワネット』

シアターガイド より
@nifty:シアターフォーラム より

06年11月・12月 帝国劇場/ 07年1月 博多座 07年/2月 梅田芸術劇場
原作:「王妃マリー・アントワネット」遠藤周作
脚本ミヒャエル・クンツェ/作曲シルベスタ・リーヴァイ/演出:栗山民也

楽しみなことは凄く楽しみなのですが、ちょっと複雑でもあります。日本初演ではあるのだけど、外国産の作品であります。
本当の意味で国内産ミュージカルを創ることに、もっと力を入れて欲しいな、と思う。せっかく『SHIROH』みたいな純・国産で、ストーリー、スケールとも申し分無いミュージカルが誕生したというのに。
『SHIROH』の再演も見たいし、ぜひ『SHIROH』に匹敵するような、凄い作品をまた生み出して頂けないでしょうか?>東宝さん。
あと「大作」では無い、小品で良質なミュージカルがもっと見たいなぁ…。

でも『マリー・アントワネット』というミュージカルは、ホントに楽しみです。原作もおもしろいです。
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2005年11月29日

『34丁目の奇跡』 初日

『34丁目の奇跡』 プレビュー公演 初日 かめありリリオホール

12/2(金) グリーンホール相模大野 大ホール
12/3(土)〜12/4(日) シアターBRAVA!
12/16(金)〜12/25(日) アートスフィア

脚本・作詞・作曲:メルディス・ウィルソン 演出:吉川徹 
出演:別所哲也/愛華みれ/[橋本愛奈/ストューカス・ロビン]ダブルキャスト/市川勇/佐山陽規/六角慎司/春海四方/海津義孝/佐藤夕美子/藤森徹/一倉千夏/作間草/[小川紗季/福田花音]ダブルキャスト/[坂本隆宏/横田剛基]ダブルキャスト/宝田明

久々の生・ベッシー!それだけで満足なミーハーな私。
まだプレビュー初日なので詳しい感想は避けますが、こういう大作じゃない、洒落たミュージカル、本当にもっと上演して欲しいです。昨年評判が良く、チケットも好調だったみたいで、再演は嬉しい限りです。
演出は『リトルショップ・オブ・ホラーズ』と同じ吉川徹さん。

ところで随分昔に見たニール・サイモン作「デュエット」というミュージカル(鳳蘭と西城秀樹の時代にみたわ!)、凄く洒落て素敵な作品だったのですが、これ、ベッシーで上演してくれないかなぁ?と本日素敵なフレッドを見てて思ったのでした。

リメイク版の映画を12/22(木) PM1:30〜3:30 テレビ東京で放送する模様。(TV雑誌より)

続きを読む(少々ネタバレ有)
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2005年11月27日

『リトルショップ・オブ・ホラーズ』 その2

感想その1はこちら。
『リトルショップ・オブ・ホラーズ』 その1

映画版DVDを鑑賞しました。映画版もおもしろいね〜。オードリー2の造型とか、やはり映画ならでは。最初は凄く小さい植物。でも舞台であんなに小さかったら見えないものね。

映画版を見ると、舞台版というのが実によく出来たものだと再認識。出演者が9人という点が、舞台版ならではのおもしろさ。3人娘が出てきて歌うところとかも、映画だとちょっと違和感を感じてしまう。そういう演出の違いも楽しめました。

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