2006年05月16日

メタルマクベス初日!

いよいよメタルマクベス初日です!松本公演おもしろかったですよ〜!
今回は初日は行きませんが、東京公演はリピート予定です。

昨日のゲネの模様。シアガとニフはまだかしらん。

NIKKEI NET

デイリースポーツ 

サンケイ新聞、松さんのインタビュー


posted by 花梨 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

『タイタス・アンドロニカス』・感想

『タイタス・アンドロニカス』 彩の国さいたま芸術劇場(5/2観劇)

蜷川さんの演出作品、もちろん最近のものを全て見ているわけではないけれど、どうも期待していくと肩透かしをくらうことが多かった。特に昨年歌舞伎座の『十二夜』には、演出としてはまとまりのなさ、準備不足が目立ち、世間の評判とはま逆の感想を持った。(天保はおもしろかったけど。あのごった煮の感じが。)

「タイタス・アンドロニカス」 は初演の評判がとても良く、確か映画版を猿之助さんが絶賛していたので(でも映画は見てない。グロいと聞いたので、グロ苦手な私は絶対無理。)、今回は期待度高く観劇へ。
いやー、期待通りのおもしろさ!私が今までちょっと…と感じた部分が、全ておもしろいものとなっていた。

戯曲は映画公開の時に一度読破したが、すでに内容は余り覚えていない。ただ残虐場面のオンパレードなので、舞台でこれをどう見せるのか、復讐に至る心理をどう描くのか、楽しみだった。
続きを読む(軽くネタバレ)
posted by 花梨 at 01:19| Comment(5) | TrackBack(3) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

『タイタス・アンドロニカス』

彩の国さいたま芸術劇場へ『タイタス・アンドロニカス』を見てきました。
普通に観劇して、帰宅しても、ギリギリ本日中…。とてもおもしろかったのですが、明日があるので感想は後日。

ひとつだけ驚いたことが。
パンフ見たら、枡井賢斗くん(レミゼのカブローシュ)が出演してた!
びっくりしたよ〜。子役の名前は二人だったので、交互出演なのかしら?今日は賢斗くんだったのかな?未確認ですが、声がよく通ってたから賢斗くんかなぁ?
レミ出演俳優の中で、実は一番働きものなのかもしれない。(4/24まで出演。私の見た23日ソワレは確か賢斗くんだった筈。)
posted by 花梨 at 02:18| Comment(2) | TrackBack(1) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

『ライフ・イン・ザ・シアター』市村正親×藤原竜也

『ライフ・イン・ザ・シアター』 THEATRE1010で観劇
作:デイヴィッド・マメット 翻訳:小田島恒志 演出:ポール・ミラー
ロバート:市村正親 ジョン:藤原竜也

『レ・ミゼラブル』月間の中、先週見た一本。市村正親&藤原竜也の待望の顔あわせ、そして二人芝居。以下、ストーリーはTHEATRE1010のHPより

【ストーリー】
特にストーリーはない。二人の男優…1人は老境にさしかかりつつあり、1人は俳優になったばかりの若手…が、 劇場の中のさまざまな場所…楽屋や舞台袖…で交わす会話や、舞台の上での様子などがオムニバス風につづられる。 二人は同じ劇団に属しているのかもしれない。この劇団は、古典劇から現代劇まで比較的広範な演目をレパートリーで上演していると思われる。

続きを読む(ちょっと残念な感想です)
posted by 花梨 at 01:18| Comment(15) | TrackBack(6) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

ひかりごけ

オフィスコットーネのHP(舞台写真があります) 
THE・ガジラ党 ブログ(舞台写真があります) 

原作:武田泰淳 構成・脚本・演出:鐘下辰男

戦時中、3人の船員とともに、羅臼島沖に遭難した船長の食人事件がテーマ。食人事件といっても別にグロテスクなものではない。(私はホラー及びグロが一切ダメです。)

劇場は下北沢のスズナリ。数年ぶりに訪れたが、無事駅から迷わず行かれた。(スズナリに行こうとすると、道に迷うというジンクスが昔あった。)
風邪で観劇予定が狂ったので、当日券で突発的な観劇。貰ったチケットはD列、150人も入ればいっぱいの劇場に入ると、中央にフラットな舞台。舞台り向こうにも客席。私は手前のブロック。

舞台の上手(私の方からみて)に小さな入り口。そこから役者が出入りし、舞台は洞窟・旅館・法廷と変わっていく。
舞台上の役者は5人。(若松武史・千葉哲也・松田洋治・小高仁・品川徹)
そしてキーワードになる船長の役割がくるくる変わる。

当初この変わる役割に(特に私役の千葉さんと、男役の若松さん)上手くついていけず混乱するが、裁判の場面のはじまり方はハッとした。
老人役の品川さん(TVをよく見る方なら大河内教授でピンとくるかと。)が、凄惨なやり取りがかわされる洞窟で、ひとり別世界。ああ、この人は年老いた船長で、自分の過去をただ見ているのかな、と思う。

仲間の肉を食した船長は、裁きの場に立つ。(この裁判の場の詰問する声が良かった。)
法律に当てはまる罪というなら、これは死体損壊にあたるのか?その罪は観客が考えれば良いということなのだろうか。舞台を挟んだ客席は、真っ白なライトで照らされた。

続きを読む(ちょっとボヤキ入ります)
posted by 花梨 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

「マクベス」りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 再度観劇 2

3月になってしまいました。まだ寒いけど、ブログのテンプレートを春らしくしたのだが、ちょっと見難いなぁ。またゆっくり考えよう。

で、2月の続き。『マクベス』です。
初見ではとくかく演出の見事さ、可愛らしく、そして恐ろしい魔女たちに目が釘付けでしたが、戯曲を読み、改めて舞台を見ると、主役であるマクベス夫妻の異質な空気が、実にこの舞台に合っていたということを思い知らされた。

マクベスのお話は、メジャーリーグ「笹部博司のシアターカフェ」に詳しく出ています。

続きを読む
posted by 花梨 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月28日

「マクベス」りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 再度観劇 1

先週観劇した千秋楽の感想。メモ程度は作っていたのですが、なかなか纏まらず、こんな時期になってしまいました。でも書きたいから書きます。

千秋楽も本当にうっとりするような芝居でした。幕開け、暗くなった舞台・聞こえていくるSE、そこに現れる魔女たち。繰り広げられる物語。
最後、橋掛かりをゆっくりと歩むマクベスとマクベス夫人。ずっと張り詰めていた緊張感。紫さん演じるヘカテが、消え行く二人を見守る。暗くなる舞台。
濃厚な時間でした。久し振りに手が痛くなる程、拍手をしました。

続きを読む
posted by 花梨 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

朗読劇 『LOVE LETTERS』

舞台にはテーブルと二脚の椅子。並んで座った男優と女優が、手にした台本を読み上げるだけの2時間。
日本では1990年に初演。以来多くの俳優によって上演。上演期間は大抵一日。
 以上、パルコ劇場HPより

キャストはこの二人。
アンディ:岡田浩暉 メリッサ:彩輝 直

私は今回はじめて観劇しました。大掛かりのセットも、音楽も、照明も無い、そんな舞台。
下手に男性、上手に女性が座って、幼い頃から58才まで送りあった手紙を読む・・・ホントにただ読む、という朗読劇であります。
この「ただ読む」だけに、どれ程多くのものがこめられているか!凄く良かったです。

続きを読む
posted by 花梨 at 23:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

りゅーとぴあ能楽堂シリーズ『マクベス』千穐楽

凄い舞台を見せてくれた『マクベス』、本日大楽でした。緊迫感の中、熱さのある素晴らしい舞台でした。(気合入りすぎ?な箇所もあったけど、楽ならでは。全然オーケーです。)

カーテンコールでは、演出の栗田さんも舞台に上がられました。黒のトレーナー、Gパン(+白い足袋が眩しい)という、とても飾らない姿でした。
栗田さんはじめ、この舞台に関わった全ての方、本当に素敵な時間をありがとう!という感じです。次のオセロも見に行くぞ!

凄く集中して観劇したので、終演後どっと疲れが…。明日も会社&観劇なので、本日はこれまでにします。コメント頂いた方、ありがとうございます。
posted by 花梨 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

『桜飛沫』ちょっとだけ追記

「見えない」ことで終始してしまった感想。前回の感想はこちら。
(後ろとか、安い席で見切れてしまうなら諦めもつきますが、5列目以内で役者の顔がまるで見えないのはひどすぎ。)ちょっとだけ追記します。

第一部「蟒蛇如」、第二部「桜飛沫」とも、決しておもしろくない訳では無いのだけど、全体的にぬる〜い出来。閉鎖された空間、行き場の無い人たち、それらのやりきれなさ、不気味さがいまひとつ迫って来ない。ちょっと期待しすぎだかなぁ…。
役者はみな良いので、役者とパワーと演出でカバーも可能だと思うが、演出もいまひとつ。
「見えない」ストレスとともに、消化不良な観劇となってしまった。決して致命的に悪い訳ではないだけに歯がゆい。

続きを読む
posted by 花梨 at 23:50| Comment(4) | TrackBack(1) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

阿佐ヶ谷スパイダース『桜飛沫』

三軒茶屋の世田谷パブリックシアターにて阿佐ヶ谷スパイダース『桜飛沫』を観劇。 

久しぶりの世田谷パブリックシアター。今回は前方の席がゲット出来たので、とても楽しみでした。
しかしこの前方が大失敗。ここの劇場でE列までフラットなんだよね〜。もう前の人の頭で視界が遮られまくり。
それでも第一部は立ってる芝居が多いし、じゅんさん演じる徳市の家が高く作ってあったので、まだ良かったけど、第二部は座ったり、床に寝たりの芝居が多く、ホントなーんにも見えませんでした!

オープニングのスクリーンも近すぎて見えないし、前方席で舞台見えないってどうよ?特に二部は佐久間が足を怪我しているというのがキーワードな訳だから、どうしても座っての芝居が多くなる。
創り手はお客がびっしり入った状態での見え方までは考えてないのでしょう。ホント役者に座られると見えないのよ、何にも。舞台を高くするとか、八百屋にするとか、何か手は無かったのだろうか?
前方の席の方は見えないから、どうしても頭が左右するので、後ろも左右し、凄い悪循環でした。

パブリックシアターの前方フラット席は、澤瀉一門の『OKUNI』でも体験したが、舞台を恐らく高く作っていたのでしょう。見えないなんてこと、全然無かったけどなぁ?

こんな観劇になってしまったので、感想は書けません。残念です。
posted by 花梨 at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

「マクベス」りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 感想

今回一番私がひきつけられたのは、演出及び、舞台を作るスタッフの仕事。
例えば衣装の時広真吾さん。和の衣装ってひどく難しくて、特に歌舞伎を見慣れている人間には、他のお芝居の和もの衣装って、どうしても安っぽく感じてしまうと思う。
今回の衣装はなんて美しいのだろう。特にマクベス夫人の拵えの美しさといったら!

ココで衣装が大きく見られます!
http://blogs.yahoo.co.jp/backstage_majorleague/24624681.html

舞台の作りはいたってシンプル。能舞台だからセットも無い。照明も極めて絞った使い方。だからこそ生きる衣装の美しさ。隅々まで行き渡る、演出家の美意識を見た気がする。

栗田芳宏さんと横内謙介さんの対談を見つけました。
http://www.performingarts.jp/J/art_interview/0503/1.html

栗田さんの経歴、過去の演出作品を知る旅に、もっと早く見ていれば良かったと大後悔。日本の文化の根底がきちんと身についている方だからこそ、能舞台でシェイクスピア+歌舞伎俳優という組みあわせに、摩擦を起こすことなく、美しい舞台を作りあげられたのだろう。

東京のリターン公演があるので、早速再観劇を決めてしまいました。本当に素敵な舞台。ぜひ一人でも多くの方に見て欲しい〜。

名古屋は 2/14・15 名古屋能楽堂
大阪は 2/16〜18 大槻能楽堂
東京は 2/20〜22 梅若能楽学院会館

続きを読む
posted by 花梨 at 02:13| Comment(7) | TrackBack(6) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

「マクベス」りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ

栗田芳宏さんの演出による、りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ
「マクベス」「リア王」「冬物語」と過去に上演。「冬物語」をとても見たかったのですが、予定していた博多座遠征と完全に日程がかぶり、断念した過去も有り、今回ようやく初体験♪

いや〜、もの凄いおもしろかった!!

ちょっとこの舞台は必見ですよ。自分がここ最近見た蜷川さんのシェイクスピアより、栗田さん演出版の方が私は好みかも。(まぁ蜷川さんのも全部見ているわれではないし、ここ2年でシェイクスピアものは3本くらい?昔の作品は見ているが記憶に薄いのでご容赦。)どのくらい私のツボに嵌ったかというと、会場で販売していた、過去の3作品のDVDを全部買おうとしたくらい。(手持ちのお金がそんなに無かったので、あえなく「冬物語」のみ購入。再観劇のときに買うぞ!)

翻訳は松岡和子さん。松岡さんの翻訳は、非常に耳に馴染み、判りやすい。
演出・衣装・照明・音楽などなど、全ての面で隙の無い、素晴らしい舞台でした!上演スケジュールは下記の通り。ちょっとでも興味のある方は、とりあえず行くべし!

新潟公演:2006/1/31〜2/3 りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)能楽堂
東京公演:2006/2/4〜2/12 2/20〜22 梅若能楽学院会館
名古屋公演:2006/2/14・15 名古屋能楽堂
大阪公演:2006/2/16〜18 大槻能楽堂


e+で東京の2/20〜22のハーフプライス出ています。2/11 AM10:00〜より。前回はあっという間に売切れたので、興味ある方はお早めに!下記から飛べます。

e+★最後のハーフプライス!りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ マクベス

posted by 花梨 at 01:57| Comment(7) | TrackBack(1) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

哲也萌えは続く  『サムワン〜Someone who'll watch over me』

哲也といっても別所さんではない。千葉哲也さんだ。最近の私は哲也萌えである。
別所さんは2003/8/25のレミゼで「イイ!」と思い、2005年より本格的(苦笑)に追っかけ。千葉哲也さんも以前正和さまの舞台で「良い俳優さんだな〜」と思い、2005年に再度正和さまの舞台で「やはりイイ!」になり、こちらも本格的に出演舞台を見だす。いや〜、見れば見るほど良い役者さんだわ。

『サムワン〜Someone who'll watch over me』 俳優座劇場(東京・六本木)

作:フランク・マクギネス 演出:松本祐子 
出演:高橋和也 大石継太 千葉哲也

【ストーリー】
訳もわからないまま投獄され外界から隔離された3人の男。迫り来る死の影を目前に緊迫した恐怖を抱きつつ、3人3様ではあるが彼らはひたすら「待つ」しかない。この極限の状況の中で、一歩引いて世の中を見直し、ひいては自分自身をも凝視する機会を与えられる。日も当たらす、じめじめして寒くしかも鎖につながれているという状況で、彼らの中にはいつしか牽制し合い、茶化しあい、愚弄しながら、理解と同情の念で互いに「見守る」という密接な関係が生まれるが次第にこの関係が変わっていく・・・。

この戯曲は、1984〜92年のシーア派の過激組織による、アメリカ人やヨーロッパ人の拉致・監禁を元に書かれているが、現代の似たような事件を嫌応無しに思い出させる。
ただし政治批判という内容の戯曲ではない。長期にわたる監禁の中の三人の過去・背景・交流を描いている。2時間15分、三人の会話だけで芝居は進む。しかし非常にメリハリがきいていて、テンポがよく、全然飽きませんでした。(まぁ休みの日で体力・気力とも自分が充実しているというのは大きいが。)
良い戯曲、良い演出、良い俳優が揃う、勝利。

続きを読む
posted by 花梨 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

『ベガーズ・オペラ』

『ベガーズ・オペラ』 日生劇場

原作 ジョン・ゲイ 脚色 ジョン・ケア―ド 作曲 イローナ・セカッチ
出演 内野聖陽 高嶋政宏 村井国夫 橋本さとし 金田龍之介 島田歌穂 笹本玲奈 森公美子

グランドサークルA列で観劇。もの凄い見やすい。
この芝居のはじまる前、芝居のコンセプトとか、舞台装置とか、出演者を見て、「これは私好みの芝居っぽい」と、かなり期待しておりました。

結果、かなり好みからは外れてました。済みません…。決しておもしろくない訳じゃないけれど、自分には合わなかった。
私は全然ミューオタでは無いのですが、音楽も多分合わなかったのだと思う。
全体的かなりテンポが悪いのが、見ていて辛い。まして時間が長い。集中力がかなり奪われた。

上演時間が長いのは歌舞伎で馴れているが、トイレに行くだけで休憩が潰れてしまうと、とにかく観客としては疲労してしまう。歌舞伎座や演舞場だと、劇場のすぐ横でコーヒーが飲めるから、気分も一新出来るのだけど。(私の体力が落ちてきてるのも大きいが。)

続きを読む(ネタバレ有)
posted by 花梨 at 23:39| Comment(13) | TrackBack(6) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

『贋作・罪と罰』 再観劇

ただ今大阪です。感想を書く時間が取れるかな?と思ったが、なかなか難しい・・・。明日は松竹座とレミゼのはしごなので、とりあえず気になったことだけ。

『贋作・罪と罰』再観劇。今回は一階の前方。見る風景が全然違った。そして耳に飛び込んでくる音。この音が非常に芝居の中で、重要なキーポイントになっていると思う。これは舞台に遠い席だと、感じられなかったことだ。

今更だけど追記
posted by 花梨 at 21:40| Comment(7) | TrackBack(2) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

贋作・罪と罰  シアター・コクーン

贋作・罪と罰』 シアター・コクーン作・演出 野田秀樹

渋谷劇場三箇所詣第二弾。
「理想のためには何をしても構わない」
この言葉が重い。幕末はこの言葉をまさに「錦の御旗」にしていた時代な気がする。時代背景を幕末にしたというのが、やはり野田さん上手いな〜と感心した。

自分は遊眠社時代に野田さんの作品を何本かみて、「ちょっと苦手…」とずっと遠ざかっていた。最近はちょっとづつ見ている。古田さんが出ているというのが大きいけど。今回はもう一度観たい、と感じさせられた作品だった。

続きを読む
posted by 花梨 at 02:12| Comment(8) | TrackBack(1) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

エビ大王  青山劇場

エビ大王  青山劇場
洪元基による韓国の戯曲。2002年にソウル芸術祭で「作品賞」「戯曲賞」を受賞した作品。

渋谷劇場三箇所詣第一弾。余り予備知識もなく見に行く。(最初ちらし見た時ギャクがと思ったし)ギリシャ悲劇、韓国版かと思うような内容。2時間15分、飽きることなく突っ走った。

絶対的なエビ大王、しかしその王には娘しかいない。息子を渇望するが、来世よりの使者が迎えに来る。息子を授かるまでは命を長らえさすことを約束するが、代わりに毎日大量の民衆が死ぬ。息子を得る鍵になっているのは、王が川に捨てた最後の娘、パリテギ。

脚本は少々荒い部分も多いし、分断された国家とかが前面に出てくると、やはり私はちょっと苦手意識が出てしまう。ただそれでもスケールが大きくて、パワーのある脚本でした。
膨大な台詞劇。日本でもこういう脚本が新作で出来て欲しい。

続きを読む(かなりネタバレ有)
posted by 花梨 at 21:56| Comment(6) | TrackBack(1) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

藤原竜也、市村正親の二人芝居

藤原竜也、市村正親が初共演2人芝居

今月は行きたい芝居にどうも行かれない。当日券で行こうとして、完売だったり、仕事で帰れなかったりとか…。まぁ肩凝りもひどい、そういう時は縁が無いと大人しくしていよう。

ところで上記の芝居は、絶対事前にチケット確保していないといけない芝居だよな〜。
プラチナチケットになる芝居というのは、何がそんなに客を惹きつけるのだろうか?とりあえずこの芝居については、藤原竜也&市村正親の共演というだけで、芝居好きの心をくすぐると思われます。

私が市村さんをはじめて見たのは、ミュージカルでは無くバリバリのストレートプレイ。ピーター・シェーファー作「エクウス」でした。(馬の役で山口祐一郎さんが出てました。)
主役は17歳のアラン。これ、密かに藤原くんで観たい…。


posted by 花梨 at 17:38| Comment(7) | TrackBack(2) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

『天保十二年のシェイクスピア』 追記

またしても別所さんブログと化している。ちょっと気分を変えて、大阪公演も終わったという
のに今更だけど、『天保十二年のシェイクスピア』 追記してみます。

以前書いた記事の中で、2002年のいのうえ版に「もしもシェイクスピアがいなかったら」が無かったと書いたら、驚いて下さった方もいたので、音楽の比較です。
いのうえ版はCDが出ていたのだけど、今はもう手に入りません。曲名はそのCDから。蜷川版はパンフレッドから。両方とも全15曲。
以下、間違い等あったらご指摘ください。一応蜷川版2回見たけど、もう記憶が薄い…。

続きを読む
posted by 花梨 at 11:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。