2006年08月20日

「スウィート・チャリティ」イベント@プランタン銀座

炎天下の中、行って来ました、「スウィート・チャリティ」イベント@プランタン銀座。全三回でしたが、余りの暑さに一回目はパスし、二回目15:00と三回目17:00のみ参加。それでもあつかった!特に15:00の回、倒れるかと思いました。

恋に効く!?「スウィート・チャリティ」イベント
プランタン銀座 店頭イベントスペース
出演: 玉置成実 石井一孝 赤坂泰彦 占い師:MIMULUS


赤坂さんは1回目だけだったようで、私は見られず。
玉置さんはホント綺麗!ちょっとクウォータっぽい感じの顔立ち(ハーフほど濃くない)。あの炎天下の中、顔に全く汗かかず。凄いです。
対する我らがカズさんは、さすが某アルフ俳優と並んで、ミュージカル界で1、2を争う汗っかきと言うだけあって、本人曰くナイアガラの滝状態。二回目で着てたベージュのTシャツは、みるみるうちにこげ茶になりました。3回目はさすがにそこまで暑くなかったのですが、カズさん毎回着替えていたようです。

余りの暑さに私の頭も沸騰しているので、記憶ごちゃごちゃですが、覚えているエピソードだけ箇条書き。(ホント今回は記憶薄いです。ゴメンナサイ。)

・モニターを使って、「スウィート・チャリティ」本編の説明。
 カズさんが、これが成実ちゃんの役、僕の役、岡田くんの役と、細かく解説。

・演出・振付の川崎悦子先生は、変な振りさせたら日本一。
 オリジナルの振付り凄さ、悦子先生が、いかに「スウィート・チャリティ」が大好きでやりたかったか。

・本編の一部を二人で実演。(2回目のみ、良かったですよ!)

・玉置さん、18歳で、新しいミュージカル界のスター誕生☆とか。

・玉置さんの好みはガテン系とか。

・占い師のMIMULUSさんによる、二人への占い。
 カズさんは直情型、3回デートして友達で終わるタイプ。
 玉置さんのオーラは赤も混じったピンク。元気で良いオーラだそうです。
 ピンクを身につけていると、恋に効果的らしいです!

30分弱のイペントでしたが、舞台に興味を抱かせるとても良いイベントで、通りがかりの人も覗いていました。
終了後にチケットも発売、結構前列も数枚あったので、思わず購入しちゃった〜。

終了後、歌舞伎座へ納涼3部観劇に移動〜。疲れた一日でした。


posted by 花梨 at 00:24| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

tpt『血の婚礼』

tpt 『血の婚礼 - Bodas de Sangre』
20世紀スペイン最大の劇詩人ロルカが、実際に起きた殺人事件の記事をもとに独自の詩霊で築き上げた、情熱的かつシュールな世界。


作=フェデリコ・ガルシア・ロルカ 演出=アリ・エデルソン(アメリカ)
出演=宮菜穂子/板垣桃子/パク・ソヒ/斉藤直樹/中村音子/松岡美希/鈴木智香子/野口卓磨/中村伝/倉本朋幸/小川祐弥/田村元/廣畑達也/井上裕朗/河野由佳/篠山美咲/夏川永聖/海老原礼子/大沼百合子

婚礼のさなか、花嫁が一人の男と抜け出した。
運命と情熱に導かれるまま愛し合い、死へと駆りゆく若者たち。

≪以上、tpt公式HPより≫

おもしろかった芝居です。休憩なしのほぼ2時間、全然飽きなかった。若い役者さん達が一丸となって創り上げた芝居、そのパワーで押し切られました。

ただ見終わったあとに、どこか釈然としない思いが残ったのも確かで、その答えが知りたくてプログラムを読んでも、いまだに未消化な部分が残っています。

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posted by 花梨 at 00:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

『エル・ポポラッチがゆく』

NHKで不定期に放送されている『エル・ポポラッチがゆく』
気を抜いていたら、Season2の放送がはじまっていた!

本日テレビ朝日の『下北サンデーズ』で、エル・ポポラッチネタが有り、余りにツボに入ってしまい、焼酎が器官が入り、本気でムセました。

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posted by 花梨 at 23:27| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

リーディングスペクタクル『下町日和』

『下町日和』

第一幕
 1.失われた風景
  ナビゲーター:古藤 芳治

 2.下町日和(徹と絹江の出会い)
  苫小牧 徹:市川 右近
  田中 絹江:市川 春猿

 歌唱一 「友達の歌」 ディーヴァ:中村 中
  
第二幕
 歌唱二 「林檎の樹の下で」 ディーヴァ:中村 中
  
 3.歌舞伎町
  苫小牧 銀二:市川 段治郎
  河内 佳代:高橋 かおり

 4.聖夜のリボン
  苫小牧 徹:市川 右近
  田中 絹江:市川 春猿

 歌唱三 「星に願いを」 ディーヴァ:中村 中
  
 5.妖精の足跡
  苫小牧 銀二:市川 段治郎
  北村 藤子:宝生 舞

 6.花火
  苫小牧 徹:市川 右近
  田中 絹江:市川 春猿

 7.エピローグ(こんにちは赤ちゃん)
  苫小牧 徹:市川 右近
  苫小牧 絹江:市川 春猿

 歌唱四 「Nosatalgie」 ディーヴァ:中村 中

「優雅な秘密」初演の時からお客さんの心をワシヅカミにした苫小牧徹絹江。昨年の「美貌の青空」のブログラムを見た第一声は「苫小牧徹と絹江ちゃんの続きがある!」だったものな〜。

二人を知らない人への簡易説明。

苫小牧徹…五島列島出身の江戸っ子気質の工員。単純バカだけど、とにかくイイ男!カタカナ語に弱い。絹江にベタ惚れ。右近さんのメッチャ当たり役。
田中絹江…東北出身の引っ込み思案な優しい娘。かなりの美人さんだが、ちょっとおっとりしてる?徹の愛に支えられている。春猿さんがフワリと演じている。

昭和の香りいっぱいの二人の、まさに「ピュア」な恋物語。可愛いんだ!二人が。
第二幕「4.聖夜のリボン」は『優雅な秘密』、「6.花火」は『美貌の青空』で上演、他は新作です。

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posted by 花梨 at 23:58| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

朗読劇 『下町日和』簡易報告

リーディングスペクタクル『下町日和』
プロデュース・脚本:売野雅勇
演出:市川右近
音楽 千住明
出演:市川右近/市川春猿/市川段治郎/古藤芳治/中村中(高橋かおり/宝生舞)

行って来ました!苫小牧トオル絹江のスペシャルバージョン。凄い良かった!今日一回だけの上演というのが、本当にもったいないです。
3年越しの二人の物語、笑えて、ちょっと泣けて、心がほんのりと温かくなりました。
本日は取り急ぎ短報告。それにしてもこの週末、フレンチ、中華、寿司と美食しすぎ。夏バテ完全解消の模様。
posted by 花梨 at 01:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

バルジャンズ(今井清隆VS石井一孝) レポ2

やはり記憶が鮮明なうちに、さっさとレポ書いておくんだったと後悔。
でもね、一番のインパンクトは、開始1分で登場した、キーヨのショッキングピンクのシャツなのよ。本当にあのソウルフルな歌声はなに?感激しましたわ。
そんな熱い登場シーンから一転、2曲目の「スカボローフェア」はしっとり聞かせてくれます。

でも、バルジャンズとは「昭和歌謡」がメインのユニットらしい。
石井さんは昭和のロック小僧がそのまま青年になりました、という印象なので、昭和歌謡?まして予備知識ゼロの今井さんの昭和歌謡は益々???
これがハマりました、二人とも。でもカズ世代でもちょっと厳しい選曲かも?もう少し上の世代の選曲かな〜?
再度昭和歌謡の曲順アップ。

「恋の季節」
「恋のバカンス」
「恋のフーガ」
「星降る街角」 
「ラブユー東京」


ここで何故か二人はホストとなり客席に降ります。歌ったり、トークしたり、お客さんと握手したり。
この部分のトークがあまり覚えていないんですよ〜。

後半のトークも混ざっていると思いますが、覚えている部分だけ。

ふたりが最初に知り合ったのは、ミスサイゴンの初演のオーデション。
ダンスの経験が全く無かった石井さん(某誌のインタビューで石川禅さんに、三次に壊滅的に踊れない人がいたとまで言われた石井さん。但しそれでも残っているということは、さぞ歌が上手いのだろうと思ったとのこと。)、振りの確認に色んな人に聞きまくってたのだけど、当然オーデション会場、周囲はすべて敵です。その中で今井さんが親切に教えてくれたとか。今井さんはその話を聞いて、びっくりされていました。
でも石井さんその後精進して、「アメリカンドリーム」の場面で2列目、今井さんは当然最前列で踊ってたそうです。
あ、今井さん、昔、ディズニーランドでダンサーしていたというお話も出てたました。

失敗談の話も色々ありました。今井さんがかなりおもしろい逸話を披露してくれたのだけど、「ここだけの話にして」とのことで、書けません(苦笑)。

名言「校舎の裏」は、今井さんのすっぱらしかった「This is the moment」 のあと。
男だったらやはり『ジキル&ハイド』はやりたいという話で、石井さんが、ジキルが今井さんならルーシーが自分、ジキルが自分ならエマが今井さん(爆!)とか言い出し、ではこっそり「校舎の裏」で上演しましょう、と。

『レ・ミゼラブル』関係のトーク。
今井さんはジャベールに大抜擢されて、でも若いうちにマリウスとかアンジョルラスも演じたかったようで。俺老けているのかな、としきりに気にされていました。これも「校舎の裏」行き?
あれ?今井さんの初演マリウスの物真似(似すぎで爆笑でした)は、このあたりでしたっけ?

バルジャンの「告白」は、今井バル&石井マリで。しかも旧バージョン!カットされた歌詞、やはりイイです(涙)聞いている私たちもうるうる…。
すぐに切り替えて「対決」(石井バル&今井ジャベ)。私、生で今井ジャベ見ていないので嬉しかった!

アンコール「彼を帰して」のあとも、いつまでも客席に手を振ってくれる二人。二人の会話も、お互いをとても敬いつつ、気の置けない関係という感じで、なんかもう大満足でした。

バルジャンズ、もう一度みたい!
posted by 花梨 at 07:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

『花嫁付き添い人の秘密』感想

自分の好みかどうかという観点からいくと、とにかく好みではないを通り越して、理解不能な芝居、というか演出でした。

『花嫁付き添い人の秘密』  博品館劇場 初日に観劇

続きを読む(辛口なのでこの芝居が好きな人は見ないように)
posted by 花梨 at 03:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月の忘れ物 その1

イチ観客の自分には、所詮芝居は自分の好みか好みじゃないかが、感想の大本を占めているのだけど。

『東京原子核クラブ』『開放弦』
何でこの芝居を並べたかというと、感想書いていないストレートプレイなんだけど、舞台が一軒の家の中で、場所が全く動かないという点が一致しているなぁ、と無理矢理こじつけてみた。

どっちが好みだったかというと、これは圧倒的に『東京原子核クラブ』。最後は切ないのだけど、『開放弦』は喪失感が強く、『東京原子核クラブ』は失った中にも希望を感じた。

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posted by 花梨 at 02:00| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

これからのパルコ劇場

どういうタイトルだ、自分(苦笑)

既出の情報もありますが、パルコ劇場で新しいちらしも貰って来たので、これからのパルコ劇場のラインナップを整理。それにしても今年はよくパルコに行ってるな〜。

『噂の男』 8月11日(金)〜9月3日(日) ※チケット確保済

『ゴルフ・ザ・ミュージカル』 10月8日(日)〜29日(日) 
※チケット確保済。本ちらしが凄いカワイイ!なるしーとか、由美子さんとか、メチャ楽しみ!

『Love 30 〜女と男と物語〜』 11/3(金)〜15(水) 水野美紀&山寺宏一 真中瞳&片桐仁 YOU&生瀬勝久
※仮ちらしが出てました。水野美紀さんが出る!

『トーチソング・トリロジー』 11/20(月)〜12/7(木) 篠井英介 橋本さとし 長谷川博己 奥貫薫 黒田勇樹 木内みどり
※コレ、チケット激戦になりそう…。

秋は青山方面でも気になる芝居があるようだし、何といってもTPT58『黒蜥蜴』(デヴィッド・ルヴォー演出 麻実れい主演)が楽しみ!
ベニサンに『血の婚礼』を見てきましたが、『黒蜥蜴』の仮ちらし等は、全然無かった〜。
posted by 花梨 at 23:21| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

『LOVE LETTERS』 野沢那智&池田昌子

舞台にはテーブルと二脚の椅子。並んで座った男優と女優が、手にした台本を読み上げるだけの2時間。
日本では1990年に初演。以来多くの俳優によって上演。上演期間は大抵一日。
以上、パルコ劇場HPより

前回はじめて岡田浩暉&彩輝直カップルで見て、嗚咽を堪えるのが大変な程感動し、次回はベテランカップルで見てみたいと思いまして、今回あえて野沢那智&池田昌子を選びました。

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posted by 花梨 at 23:54| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(2) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ReMuTV公開収録

7月に入ってからすっかりカズに夢中。ReMuTV公開収録観覧もしっかり申し込みました。それにしても8/4(金)から受付という、超アバウトな申し込み。何時からかが判らないので、一日に何度も何度もサイトをチェックしました。
私が申し込みフォームのアップに気が付いたのはPM1:00くらいで、運良く比較的早い整理番号をゲット出来たけど、一体何時から受付だったのでしょう?

『スウィート・チャリティ』関係でも、色々イベントがありそうで、カズ熱益々高まりそう!
posted by 花梨 at 23:10| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

8月の予定

あっという間に7/31になりました。歌舞伎座の鏡花祭りも楽は行かれなかったけど、観劇。書きたいことがあるので、感想はぼちぼち…。

7月は自分にしてはかなりの観劇回数でしたが、8月もまぁ多いです。

 『花嫁付き添い人の秘密』 博品館劇場

 『LOVE LETTERS』 パルコ劇場

 『TPT56 血の婚礼』 ベニサンピット

 『第五回 亀治郎の会』 国立小劇場 

 『バルジャンズ(今井清隆VS石井一孝)』 東京會舘

 『リーディングスペクタクル』 恵比寿ザ・ガーデンホール

 『ダンス オブ ヴァンパイア』 帝国劇場

 『八月納涼歌舞伎』 歌舞伎座

 『噂の男』 バルコ劇場

 『オセロー』 りゅーとぴあ能楽堂


ちょっとまだダメージ引き摺り中なので、ぼちぼちといきます。



posted by 花梨 at 23:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

あわれ彼女は娼婦

『あわれ彼女は娼婦』渋谷 Bunkamuraシアターコクーン
作 ジョン・フォード、翻訳 小田島雄志、演出 蜷川幸雄
出演 ジョヴァンニ:三上博史 アナベラ(その妹):深津絵里 ソランゾ(アナベラの求婚者):谷原章介
19時開演 22時10分終演(15分休憩)

おもしろかった。賛美両論のようですが、自分はおもしろかった。後味の悪さもそれほど感じなかった。

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posted by 花梨 at 01:45| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(3) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

OUR HOUSE 大楽 新潟りゅーとぴあ 2

OUR HOUSE大楽、何か自分の感想楽しかったの連発ばかりですが、ホントに楽しいことの連発だったのですよ〜。友達がこの日G2さんを見かけたそうです
大楽の細かい感想も書こうかと思いましたが、作品そのものに感じたことは、もう東京公演のレポで書き尽くした感じです。

私の東京公演の感想は下記の通り。

OUR HOUSE 17日マチネ

OUR HOUSE 二度目

『OUR HOUSE』 三度目

私が『OUR HOUSE』を最初に観劇したのは、17日マチネ。後にも先にもこれっきりの最前列でした。目の前の役者さんたちにくらくらで、夢中でしたが、この日感じたのは一幕がちょっと長いな〜と。
それが大楽ではあっという間でした!時間的にはそんなに変わってないと思うのですが。

『OUR HOUSE』というタイトル通り、カンパニーの雰囲気も凄く良かったです。だからジョーの帰ってくるところは、ここしか無いという最後にとても説得力があるのでしょうね。そして文字通り「家」を失ってしまった、ジョーの絶望も。
(ここのアッキーの叫ぶような歌声が好きなのだけど、大楽はあっという間に暗転してしまった…。)

東京公演で少々見ていて辛かった今井さんのパパも、新潟では歌い方とかいかにもミュージカルって感じでは無くなってて、ジョーに対する愛情もボリュームアップしてて、良かったです。
そして香寿ママはやはり良いです!燃える家の前で息子と再会する場面は、何度見ても泣いてしまう…。回想のパパとのダンスシーンは、声を若く作っているのですね。何度も言うけど、この場面のオフホワイトっぽいワンピースが可愛い♪(先日似た雰囲気のワンピースを見つけて、買いそうになったが、やはり自分が着たらキツいと思い、止めました(苦笑))

場面の転換やダンスシーンもみんな大好き!M5の「Baggy Trousers」(やはりへとへとななるしー)、M28「The Sun and Rain」(早変わり凄いな、歌舞伎ファンもびっくりよ)も大好きです。自分はダンスの専門的な事は判らないし、手拍子も余りしないけど、OUR HOUSEは自然発生的に手拍子して、楽しくなってしまいます。

カーテンコールももちろんたっぷり。ちょっと記憶ごちゃごちゃで、順番ぐちゃぐちゃと思います。
あっという間にオールスタンディングです。(初見の新潟のお客さん、大丈夫だったかしら。)『ONE STEP BEYOND』は心置きなく踊りました!
何度もアンコール。突如後ろから出てきたキャストの皆さんに、本気で驚いてるアッキー。

その後に再度挨拶に出てきたアッキー。りゅーとぴあの劇場をほめて、後藤さんを呼び出します。
この時アカペラで後藤さんを呼ぶ歌を歌ったのだけど、もう凄い!鳥肌です。アッキーのあの歌声の凄まじさって、やはり生じゃなきゃ、絶対感じ取れないですね。(そういえば初めて「影を逃れて」を帝劇で聞いたとき、訳もなく涙が溢れてきたなぁ。)
後藤さんが出てきて挨拶。マッドネスファンだというだけで、出演したとか何とか。普段はねじくれたストレートやってますとか、他にも話していたけど、覚えてない…。

全員出てきて、客席も一緒にOUR HOUSE みんないるのがすき!と歌って。成志さんがSTOPの標識を持って出てきて、帰れ!と言ったり。
挨拶して引っ込もうとすると、誰かに押し戻されるアッキー。ついに逆襲して、舞台に引っ張り出されたのは、予想通り新納くんでした。

やはり「楽しかった」のオンパレードの感想になりました(笑)。大劇場では見られない、格好良いミュージカル、もっと見たい!です。
posted by 花梨 at 23:56| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

子供のためのシェイクスピアカンパニー 『リチャード三世』

子供のためのシェイクスピアカンパニー 『リチャード三世』

1995年よりはじまった“子供のためのシェイクスピア”シリーズ。シェイクスピアにそれほど興味の無かった私は、今回が初見です。なので的ハズレな感想を言っているかもしれないですが、ご容赦ください。

私の観劇した日は休日ということもあり、客席は満員。もちろん普段自分が行く劇場とは、全く客層が違い若い。そんな観客が、舞台の細かなリアクションにも、声を出し笑い、感心し、この日はアフターパフォーマンストークがありましたが、ほとんどの人が残って聞いていたというだけでも、この企画が大成功しているということだと思う。

リチャード三世、正直この題材は苦手です。薔薇戦争とか、ランカスター家とか、ヨーク家とか、何度系図見ても頭ごちゃごちゃです。日本人が戦国時代のドラマとか見ても、すんなり血縁関係が判るように、きっと本場へ行けば、基礎教養レベルなのだろうな〜と思う。
呪いの言葉をまき散らすマーガッレトも、実はかつてリチャードの父を残虐に殺したとか、あとから知って、へ〜なるほどって感じの知識レベルな私。

そんな難解な芝居を、シンプルだけど、実に判りやすい脚本で、紐解いてくれる。出演者は確か10人!時には黒子のような役を演じ、何役も演じる。セットも衣装もシンプルだけど、隅々まで行き渡っているので、馴染みやすく見易い。
魂持っていかれて、以降俄然シェイクスピア作品への興味を持たせてくれた、能楽堂シリーズのような衝撃や、派手さ、目新しさは無いけど、実に良かった。(この日昼見た『東京原子核クラブ』も堅実な芝居でした。)さすが長年続いてるだけあります。
もし初めてシェイクスピア劇を見たいという人が身近にいたら、迷わずこちらの芝居を勧めます。

終演後のポストトークは松岡和子さんと、演出・主演の山崎清介さん。松岡さんの感心したポイントの幾つかが私と似た感じでした。

今回のリチャード三世は、せむしでもびっこでもなく、左手が不自由。そこに人形をはめ、腹話術のような効果。

あの人形とか、椅子の装置が特徴?実際のリチャード三世は別に容姿に対する記述は無かったとか。腹話術の効果はおもしろかった。

出演者が何役も兼ねる妙。殺した子供の霊に責められ、剣を振るうと、忠臣だったりとか。

他にも殺されたと思ったら、女装して出てきたり、一度最前列の子供が泣いたこともあったとか。

他にも色々おもしろい話が出ましたが、余り覚えてないな〜。ロビーで松岡さんを間近で見かけましたが、素敵な女性でした。

続きを読む(以降は芝居以外のことに対しての辛口)
posted by 花梨 at 00:25| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(4) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

第14回読売演劇大賞 中間選考報告

今朝の読売新聞には、どーんと『ダンス オブ ヴァンパイア』(3回観劇でようやくおもしろくなってきました)の広告、そして「第14回読売演劇大賞 中間選考報告」が載っていた。

第14回読売演劇大賞 中間選考報告 → 詳細はこちら

作品賞
「スラブ・ボーイズ」「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」「父帰る」「屋上の狂人」「やわらかい服を着て」「審判―神と人とのあいだ 第一部―」「アルジャーノンに花束を」

この中で自分が見ているのは「スラブ・ボーイズ」のみなので、こんなことを言うべきではないのかもしれないけれど、「劇団☆新感線の『メタルマクベス』は惜しくも選から漏れた」が納得いかないな〜。

『メタルマクベス』からは松たかこさんが、女優賞にランクイン。でもいのうえさんは演出家部門に名前も挙がってない。

今の所私的上半期No.1は『メタルマクベス』なので、ちょっと、いやかなり残念。

でもでも!「スラブ・ボーイズ」の作品賞、千葉哲也さんの演出家賞、ランク・イン、おめでとうございます!
posted by 花梨 at 00:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

『アンデルセン・プロジェクト』

『アンデルセン・プロジェクト』
作・演出 ロベール・ルパージュ
出演 白井晃
劇場 世田谷パブリックシアター 

新聞で記事を読み、何となく気になっていたお芝居。縁があって観に行くことが出来ました。一人芝居で2時間10分。自分の集中力が持つか心配でした。

むちゃくちゃおもしろかった!

三人の登場人物 ―アンデルセンの童話『木の精ドリアーデ』のオペラ製作を依頼されたカナダ人の作詞家、作詞を依頼したフランスのオペラ劇場のディレクター、そして作詞家が住むパリのアパートの1階の店で掃除係をしているモロッコ人の若者―が交差する現在と、パリ万博(1876年)が開催された当時のパリという二つの時空間を行き来しながら、アンデルセンの実像を浮かび上がらせる挑戦を描いた物語。(公式HPより)

続きを読む(加筆しました)
posted by 花梨 at 00:23| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(1) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

『OUR HOUSE』雑感(舞台にいる役者さん)

歌舞伎座の感想を書きかけたけど、7月は初日も遅いし、まだいいか(苦笑)
でもすぐ怒涛の観劇生活が。一応月あたり10回(金銭的、体力的に)と縛りを入れたけど、会社の後輩に「それって3日に一回ですよ」と窘められ、でも気が付くと今月はどうも2日に一回ペース?
ブログの更新が無くなったら、それは私の体力不足ということです。

『メタルマクベス』祭りのあとは。すっかり中川晃教くん祭り。アッキーの瑞々しい若さゆえの魅力を見たり、なるしさんの絶妙の存在感を見たり、最近みた役者さんについて主観たっぷりに色々言ってみます。
以下、思い入れたっぷりなので、畳みます。

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posted by 花梨 at 23:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

マクベス

俳優座劇場でシェイクスピア・シアター公演の『マクベス』を見た。

『マクベス』
作:W.シェイクスピア 訳:小田島雄志 演出:出口典雄


今回は小田島訳の良さを認識。シェイクスピアに限らず私は戯曲を読むのって、かなり苦手で(あーでもBENTとかはすんなり読めた。)、地元図書館が小田島訳シェイクスピアを置いているのだが、借りてもかなり読むのに苦戦…。松岡訳は比較的読みやすかったけど。

それが台詞として、耳で聞くと、小田島訳凄く良い!耳に入ってくる言葉が綺麗なのですよね。ちょっと感動しました。また図書館行って、小田島訳のマクベスを借りてこようかしら。

しかしこうしてストレートな『マクベス』を見ると、ほんっと『メタルマクベス』良く出来てるなぁ。
『メタルマクベス』についても、小田島訳を聞いていたら、また色んな感想が出てきました。

以下の感想はかなり悩みました。なので畳みます。

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posted by 花梨 at 01:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

『スラブ・ボーイズ』再観劇

『スラブボーイズ』、二回観劇。出来れば三度目の観劇もしたい!と思ったくらいハマりましたが、時間が取れず残念。
何でこんなにハマったかというと、やはり若い俳優さんたちの頑張りでしょう。公演中にどんどん良くなっていく。成長していく姿を見るのは、楽しいものです。

TPTのブログです ←『スラブ・ボーイズ』出演者からのメッセージが見られます。(何か可愛いです。)

TPT55『スラブ・ボーイズ』
ジョン・バーン作/千葉哲・演出
出演:山崎雄介/進藤健太郎/倉本朋幸/河合龍之介/大貫杏里/池下重大/安奈淳/千葉哲也

カーペット工場で働く若者たちの、一日の物語。
彼らは工場で最下層の仕事に従事する。働く場所の「スラブ」という名称から、「スラブ・ボーイ」と呼ばれた。

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posted by 花梨 at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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