2005年09月13日

和の芝居の衣装

新感線の過去CDをランダムに聞いてたら、いきなり橋本さとしさんの歌になり、この時はまださとしさんがと一瞬びっくり。さとしさんも今やミュージカルで着実に活躍中。新感線がミュージカル路線を行くなら、出て欲しいな〜。

おっと話がそれた。歌舞伎に行くと常に感心するのは、「衣装が素敵!」という点。今月の夜の部『忠臣蔵外伝忠臣連理の鉢植』も、余り話が好きでは無かったが、梅玉さんと歌六さんの着物に目がいって結構楽しめた。(ちなみに夜の部では『平家蟹』が好き。)

歌舞伎意外の和ものの芝居を見ると、やはり衣装が落ちるんだよね〜。もちろんお金の掛け方も違うとはいえ、ならせめてセンスで勝負して欲しいのだが、センスもやはりかなわない。
新感線の衣装を担当している、竹田団吾さんは、その点変化球を投げてくるのでおもしろい。

とはいえ団吾さんのアカの衣装はいただけない。小峰リリーさんのアオの衣装はもっといただけなかったが。一番センスが問われるが、シンプルな男性の着物。髑髏城なら捨之介より蘭兵衛に注目したい。
アカは定番の着物なのだが、もう少し半襟、襦袢等に、センスを出せないものか。いまひとつばっとない色使いだった。
アオに至っては、何だ?あの変な着物は?でした。池内くんがせっかく美形なのに台無し。

その割りには『吉原御免状』の衣装はかなり頑張っていた。さて、今月の和の芝居といえば、『天保十二年のシェイクスピア』。こちらの衣装はどんな具合なのでしょう。観劇日が楽しみです。
posted by 花梨 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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