2005年09月09日

『吉原御免状』初日行きました

結局飲んでて終電で帰宅。コメント頂いている方、済みません。レスは明日返します。
なのでホント一言だけ。

原作に正面から挑んでいた。その点は見事。演出もおもしろかった。
堤さんがとても良かった。キャスト聞いた時は「イメージしゃない!」などと言って済みません。
ただ私のテンションは低い。だって古田さんの義仙がいまいちだったんだもん。

@nifty:シアターフォーラム

こちらにも舞台稽古の写真有。『籠釣瓶花街酔醒』を思い出した。

それにしてもあの内容でスタンディングはないだろう。ちょっと追記します。
よくあの膨大な原作をまとめたなぁ、という感じ。でもやはり物足りない。特にラスト。
途中が多少ダレても、最後が良ければ爽快な気持ちになるのだけど、ラスト辺りがぐだぐたなんだよね〜。
全体的にあっさりと短め。どうせ6時開演なのだから、歌舞伎並の長さでやってくれ。

演出は歌舞伎座でやった、『砥辰』やら『十二夜』を思い出させるが、世界観に合っているので割と好き。廻り舞台の多用も吉原の混沌さを出そうとしているのかなぁ?と思ったり。

作品そのものの内容については長くなるので…。ただ今回一番おもしろかったのは、回想シーンというのもなぁ…。正直どの役者も回想シーンの方が良い。特に古田!義仙全然ダメじゃん。
あと音楽がなぁ。いっそキッパリ和ものの方が良い気がする。

しかしこういう題材こそ、新作歌舞伎にして欲しいのだが…。とりあえず今はここまで。
posted by 花梨 at 03:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・新感線関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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