公演日程 2006年12月1日〜26日
<芝居・出演・台詞>
高泉淳子、白井晃、陰山泰、+、石井一孝(visitor)
中西俊博(violin)、クリス・シルバースタイン(bass)、竹中俊二(guitar)、林正樹(piano)
18年も続いた「ア・ラ・カルト」。遊◎機械のお芝居はかなり昔に見たことがありましたが、「ア・ラ・カルト」ははじめて!
いや〜おもしろかったです。全編ネタが多く、初日あけたばかりなので、詳しい感想は控えますが、日本で、こんなに粋で、洒落た芝居が、18年も前から続けられていたなんて!
(ダサいミュージカルしか作れない、製作スタッフの方々は爪の垢を煎じて貰ってください。←毒吐きにつき反転)
白井さんはさすがだし、陰山さんはギャルソンスタイルがメチャ格好良いし、高泉さんは姿も芝居もキュート☆あの髪型も含めた早変わりの数々、凄すぎです。歌舞伎もびっくりよ。
ゲストの石井さんも、良い味出してた!もう××ミュージカルネタは、いちいちツボに入ってしまい(ややネタバレっぽいので反転→薬飲むし、しょっぱいじゃなくて不味いだし、髪の毛もちゃんと解くし)、ムセかけましたよ。
音楽もホント素敵♪もう一回観劇予定なので、とても楽しみです。
「ア・ラ・カルト」私も観に行く予定です。
遊◎機械時代から大好きなのですが、大阪はいつも年末(ほんとに
12月の終わりの3日間)なのでなかなか行けなくて、久しぶりです。
花梨さんのこの記事を読んでますます楽しみになりました。
遊◎機械時代からみてらっしゃるのですね!凄い羨ましいです。
大阪は慌しい年末の上演ですね。
さすがに遠征は出来ないので、報告を楽しみにしています。
私も毎年の恒例で、欠かせないんです!
(^m^)
明後日が観劇なんです。
花梨さんの感想で更に期待アップ!
楽しみです♪
(*^^*)
私の二回目観劇は、どうも一日違いのようです。
またしてもすれ違い〜。
ちなみにワインサービスが有料に変わってしまったようです。残念…。