2006年11月22日

『BURN THIS』 =焼却処分=

『BURN THIS』=焼却処分= 青山円形劇場
作:ランフォード・ウィルソン / 翻訳:演出:青井陽治
ペイル:岡幸二郎
アナ:大輝ゆう
バートン:小林十市
ラリー:浦井健治


過去の上演記録を見ていたら、1991年に役所広司さんのベイル、石田えりさんのアナで上演されていたようで。正直こちらのキャストの方が見たかった(苦笑)
今回余り期待しないで行ったら、案の定いまいちでした。

Gブロックで観劇。舞台挟んだ向こうに、別所哲也さんが座っているのを発見し、ようやく頭がすっきりした。

この芝居なかなりの台詞劇と思います。でも台詞劇を、あえてストレートプレイ専門の役者さんではなく、何故ミュージカル等の役者さんの配役にしたのか、その意図が私には見えなかった。(パンフレッドは買ってません。)

開始早々眠気が。疲れていたのもあるのですが、肝心の台詞が聞き取りずらくて。円形なので役者さんが背中を向けることもあるのですが、そうなると途端に台詞が響いて来なくなる。
過去円形で随分色々な芝居を見ましたが、背中向けたら途端に聞こえないなんてはじめて。劇場の選択を誤った?円形&台詞劇の経験の不足している役者陣の二重苦。
その中でも浦井くんは健闘していると思います。

実は一幕で帰ろうかとも思ったのですが、不純な動機で最後まで見ました。二幕になってからは、話が転がっていったのでおもしろかった。でも私の周囲の何人かは帰ってしまってました。
演出の青井さんは照明等のある上から見てましたが、こんな客席をどう思っているのでしょうか?

舞台装置は素敵でしたが、正面ブロックの人たちは見えずらくないのでしょうか?円形で上演した意図がここでも不明。

それより何より、何で私この芝居のチケット買ったんだろう???


posted by 花梨 at 23:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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