2006年05月12日

SHINKANSEN☆RS 『メタルマクベス』 松本公演 感想 1

『メタルマクベス』 、思い出すと、どんどん小ネタが出てくる。東京で複数みたら、もう少しネタ元とか判るかしら?
演出面も圧倒されるばかりで、まともな感想が書けない。

今回は映像を使用していると聞いて、いのうえさん、過去時々映像使ってましたが、『メタルマクベス』 はまったく予想もつかない使い方でした。
今回近未来と過去を行き来するのだけど、この近未来の世界に、ゲーム風(ゲームやらないからよく判らんが)の映像の作り方がビタリと合う。

新感線の最近の舞台といえば、『吉原御免状』だけど、こちらは廻り舞台を使った、伝統的な美しい舞台。こっちで映像を使ったら世界観台無しです。今回の「近未来・マクベス」だから、生きるのでしょう。

はじまってすぐの「炎の報告」は、王専属シンガー冠くんのボーカルの入り方、映像が見事マッチして、最高におかしかった。

ヘアメイクがまた良い。一度の観劇なので記憶が違ったら申し訳ないが、未来と過去、皆さん髪型は変わっても、髪の色は一緒でしたよね?(特にバンクォーとマクダフは、派手に髪型違うが、確か金髪と赤毛で統一してたかと。じゅんさんのモヒカンは黒と金だっけ?)
まぁ髪型は森山未來くんのインパクトが強すぎるのですが。(でも髪型変わっても、ずっと金髪。)

過去の女性たちが聖子ちゃんカットに対し、松さんのローズは明菜風?に見えた。

脚本はもっと松岡さん訳のマクベスの読み込んだら、より一層楽しめそう。ただ時々クドカン独特の、新感線にはないえげつなさが出る部分が、私はちょっとだけ苦手でした。

音楽といえば忘れちゃいけない、メタル演歌!司さんは何でこういう曲作らせると、天才的なんだろう?CD聞いてるだけど笑えます。元きよし最高。

posted by 花梨 at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・新感線関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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