2006年02月22日

NINAGAWA マクベス

懐かしくなって『NINAGAWA マクベス』パンフを捜索してみた。1987年12月帝国劇場。同じくらいにみた(筈)の『近松心中物語』はよく覚えているのに、こちらはどうもいまひとつ記憶が薄いんだよな〜。栗原小巻が出ていたことは、とてもよく覚えているたのだけど。とりあえずキュストがかなり興味深かったので、書いてみます。
(パンフ探しているうちに蜷川版の『天保十二年のシャイクスピア』のパンフレットに、翻訳家松岡和子さんのコメントがあることを、今更ながらに発見。)

マクベス  津嘉山正種
マクベス夫人  栗原小巻
魔女  嵐徳三郎
バンクォー  瀬下和久  
マクダフ  麦草平(現・壌晴彦)/原田大二郎(ダブルキャスト)
マルカム  菅生隆之
ダンカン  金田龍之介

現在も蜷川さんのお芝居の常連メンバーがずらり。壌晴彦さんはこれが初参加のようです。
驚いたのは菅生さん。この当時はマルカムだったのね〜。ちなみに翻訳は小田島さんのものです。

さあ、明日はりゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ『マクベス』の千秋楽だ!

posted by 花梨 at 00:25| Comment(6) | TrackBack(1) | 芝居・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>花梨さま
風知草のとみです。
どなたも書き込みが無いので不肖とみが書き込みまする。
懐かしい仏壇マクベスの記事,楽しく拝見しました。平幹二郎丈,津嘉山正種丈,北大路欣也丈と演じ続けられた豪華版ですね。ワタクシが拝見した最後は地元びわ湖ホールこけら落とし公演ででした。
お衣装数が多く,マクベス夫人はなんとフィナーレの挨拶だけのための打掛があったと記憶しています。
今から思えば,あっと驚かそうという蜷川さんのたくらみに充ち満ちて,本当に楽しい舞台でした。
菅生さんのマルカムは,穏やかでしたので,印象に残っていません(m_m)。
菅生さんは,グリークスのメネラオスが好きです。
あ,もうご存じかも知れませんが,シェイクスピア事典のいいのを見つけましたのでトラバさせて頂きます。
Posted by とみ at 2006年02月25日 20:06
とみさん、またまた訪問ありがとうございます。書き込みして頂けるのを、密かに待っていました。
仏壇マクベス、いまひとつ記憶が薄いもので。
当時のパンフの写真を見ますと、装置・衣装・照明の構図が凄く綺麗ですよね。
Posted by 花梨 at 2006年02月26日 23:26
「仏壇マクベス」の頃は大阪で娘が生まれた頃でほとんど観劇できていないので、羨ましいです。
唐沢・大竹の共演した舞台は観たのですが、ますます「仏壇マクベス」が観たかったと思ったのを覚えてます。
Posted by ぴかちゅう at 2006年02月27日 01:04
ぴかちゅうさん、いつもありがとうございます。
観劇のタイミングって難しいですよね。私も忙しかったり、都会にいなかったり、無職だったり(笑)と、観劇から離れていた期間もありました。
Posted by 花梨 at 2006年02月28日 00:14
>花梨さま
飛びつきそうなえさをまいておられたのを承知で出て参りました。また,よろしくお願い致します。
>ぴかちゅうさま
お芝居はその時代の感性と共に育まれるもの。今売れているものがいつも正しいと思っております。でも,プロデューサーが出資する制作費と制作期間は大問題ですね(笑)。
Posted by とみ at 2006年02月28日 01:21
とみさん、飛びついて頂きありがとうございます。
昔の舞台って、二度と見られないものだから、その感想を聞けるのは、貴重で嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。
Posted by 花梨 at 2006年03月01日 01:28
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