2006年02月08日

「當世流小栗判官」アレコレ その2

せっかく97年度上演時の筋書きが出てきたので、今度上演する配役との比較を書いてみたくなった。

 小栗判官兼氏 / 猿之助→右近
 照手姫 / 笑也
 横山大膳久国 / 段四郎→猿弥
 横山郡司満重 / 寿猿

 漁師浪七 / 猿之助→段治郎
 女房お藤 / 門之助
 矢橋の橋蔵 / 猿弥→右近
 鬼瓦の胴八 / 段四郎→猿弥

 万長後家お槇 / 笑三郎
 娘 お駒 / 亀治郎→春猿
 遊行上人 / 歌六→段治郎

93年7月上演時と97年の大きな違いは、宗十郎さんが休演したこと。
97年の筋書きによると、猿之助さんが「小栗判官」をはじめて上演したのは、昭和58年。その時からずっと、矢橋の橋蔵と後家お槇を宗十郎さんが演じていました。
代役に抜擢されたのは、猿弥さんと笑三郎さん。確かとても好評だったと記憶しています。
今回矢橋の橋蔵は右近さんなのね(笑)何をやってくれるのかしら?
国立劇場は上演資料等も販売してくれるので、今から楽しみです。
posted by 花梨 at 23:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・古典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。多分私は昭和58年を観ているはずです。照手姫は児太郎(現福助)でした。そうそう宗十郎さんでしたね〜(なつかしや。惜しい方を亡くしたものです)盤上での馬の演技が印象的でした。あぜくらの案内をみながら、そうそうこういう筋だったと思い出してます。
Posted by あいらぶけろちゃん at 2006年02月09日 23:43
あいらぶけろちゃんさん(敬称が〜)、訪問ありがとうございます。
さすがにS58年は見ていないです。盤上での馬の演技、確かに印象的ですよね。あとは矢橋の橋蔵(笑)。歌舞伎でこんなの有り〜?とびっくりしたものです。
Posted by 花梨 at 2006年02月11日 02:27
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