予習も兼ねて、1993年7月歌舞伎座で上演された時の筋書きを引っ張り出して来た。
以下が演目。
昼 『源平布引滝 義賢最期』『源平布引滝 実盛物語』『二人三番叟』
夜 『猿之助十八番の内 當世流小栗判官』
この演目の並び、凄く魅力的。特に歌舞伎初心者だった私は、義賢最期〜実盛物語と続けて見たおかげで、話の流れがスッキリと頭に入った。
やはり猿之助さんは偉大だなぁ。
97年上演時は昼は『夏祭浪花鑑』だった筈。また筋書きを捜索しなくては!
→捜索しました!昼は『夏祭浪花鑑』『雷船頭』でした。
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夜の回だけ押さえてしまいました。
(^^;
「マクベス」が本当に素敵だったので、楽しみも期待も膨らんでいます♪
次の課題は、昼の部にいつ行けるのか?!
どうせなら、全編観たいですものね…。
(><)
「當世流小栗判官」ですが、一部の浪七のくだりがおもしろいので、一部もぜひ♪