2006年09月07日

スウィート・チャリティ

スウィート・チャリティ
日程: 09/05(火)〜09/17(日)
会場:ル・テアトル銀座 


二日目に観劇。全体的にまだこなれていない感じ?照明と音楽がズレたりしたのが気になりました。来週くらい観劇すると、とても楽しめそうな気がします。

とはいえ主役・チャリティの玉置成美ちゃん、ホントに18歳で初舞台?。可愛くて、チャーミングで、歌もパンチがあるし、舞台での仕草ひとつひとつをチャリティとして魅せていて、想像以上でした。
一人での芝居の部分とか、もちろんまだ間が苦しかったりもするけれど、出ずっぱりで歌って踊って、大活躍!これからが無茶苦茶楽しみ!

カズさんは、一幕はダンディな中年、二幕はイケイケの教祖様と、同じ役者が演じているとは思えない豹変っぷり。

しかしそんなカズさんのアフロも吹っ飛ばす破壊力、岡田浩暉さんだー!
何なのですか?あの人は。不思議な生き物って感じ?(年上の男性に何て言い方だ。)噂のエレベーター場面もおかしかったが、私の最大のツボはダンスシーンです。ノリノリで熱唱するカズさんよりも、浩暉さんのダンスに釘付け☆いや、ちゃんと踊ってるんですよ。でも何かイケてなくて、おかしいー!
あー、最後まで浩暉さん、サイコーでした。(ちょっと台詞がこもるけど。)

続きを読む(ネタバレ有)


posted by 花梨 at 00:36| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(2) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

ReMuTV

先日公開収録を観覧に行ったReMuTV 
曾我泰久さんのゲストの分が、公開されています。

いつの間にやらカズさんのトークもはじまっていた…。→カズの部屋
posted by 花梨 at 00:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居以外・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

タナボタ企画 『NOTHING BUT MUSICALS ゴージャス〜SHOWしま賞!!〜』

公演も終わりネタバレ解禁となりましたが、観劇したのが初日で記憶が薄い!おもけに終演後のレミゼキャストスケジュール発表で、薄いどころか吹っ飛んだ!
なので、ホント印象に残ったことだけ。

大昔にシアターV赤坂で上演した時に、実は観に行ってます。ただいわゆる学園祭ノリみたいなのが強くて、ちょっと苦手かも、と敬遠してしまいました。
でも今回はゲストが豪華だしと思い久々に出掛けましたら、これがおもしろかった!

タナボタ企画 『NOTHING BUT MUSICALS ゴージャス〜SHOWしま賞!!〜』

2006年9月1日〜 3日 日本青年館大ホール
【出演】林アキラ・岡幸二郎
【GUEST】今井清隆・伊東恵里・シルビア・グラブ・笹本玲奈 他
【MUSICIAN】柏木玲子(Electone)、江尻憲和(Drums)+林アキラ(Electone)


今回はトニー賞の曲、ということだしが、日本では上演していなものもあり、知らない曲の方が多数でした。(どこかで聞いたことある…でも思い出せない感じも有。)
でもそれをしっかり、魅せて、聞かせてしまうのはさすがです。

真面目な話はおいといて、もう今回はキーヨ姐さんが全てをもってきました!
二幕最初の『SWEET CHARITY』より「Big Spender」。花魁の皆様が出演〜!岡さんも美しかったですよ、頭の飾りが凄くて。でも私の目はもうキーヨ姐さんに釘付け。のひげ面花魁なのに美しい!今井さんもノリノリ。
この時気になったのは、キーヨ姐さんのメイクがやけに綺麗だったこと。このネタは後のMCで明かされました。
キーヨ姐さん、わざわざ同じ事務所の篠井英介さんに、メイク指導して貰ったそう!

キーヨは他にも大活躍。アニーでは犬の被り物でサンディになったり、オペラ座の怪人では、迫力あるファントムを聴かせてくれました。
しかしオチにしょぼいシャンデリアの落下…。バースディケーキくらいの大きさでした。

あれ?結局キーヨの話ばかり(苦笑)

『A Chorus Line』よりの「At The Ballet」は、女性三人のハーモニーが凄く綺麗だった〜。
タイトルが判らなくなってしまったが、男性三人の曲も良かった。
衣装もみな素敵で(早変え大変そう)、席も前方だったので、たっぷり楽しめました♪
posted by 花梨 at 23:46| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 第四弾「オセロー」 感想その2

間があいてしまいました〜。金曜・タナボタ、土曜・魔界転生、日曜・歌舞伎フォーラム。疲れた〜。

東京公演 感想その1
新潟公演 感想


年齢といえば、イアーゴの設定は幾つくらいなのだろう?オセローとデズデモーナはかなりの年の差カップル。そこがまた妻を疑う原点のひとつでもあるのだろう。
実際の役者さんの年齢からいくと、谷田さんと笑也さんも実はかなり離れている。谷田さん舞台上では貫禄あるから、そうは見えないけど、まだ若いのですよね。

バーバリーの悪霊、楽師たちの次に舞台滞在時間が長い。衣装が緑色なことに、ハッとさせられました。嫉妬、の怪物ですね。
松岡版の本に、この登場人物の中でイアーゴのみが、階級が低いとあり、オセローの嫉妬が前面に出るが、実はイアーゴの、周囲の人間に対する嫉妬の方が重要で。
その「負」の部分の感情を担っているのが、バーバリーの悪霊なのかな…。

自分でも自分をコントロール出来なくなっていくオセロー。最初は真っ直ぐで涼しげだった眼差しなのに、段々とその目に狂気の光が宿っていく。
初見ではイアーゴに、ニ回目ではオセローに、そして三度目の観劇ではデズデモーナが「婚礼のシーツを…」と言う辺りから、涙がじわりと出てきた。

3度目の観劇、デズデモーナ殺害のあたりから、ただ泣いている自分。
一番好きな台詞は「デスデモーナ、死んでしまった。」

谷田さんの声が、残念ながら東京公演途中でかすれてしまったのだが(これは経験なので。染五郎さんですら、初・新感線ではからしてたし。)、この台詞に関しては、このかすれた声で振り絞るように訴えるのも、効果的だったと思う。

折り重なった死体を前にし、やはり潤ちゃんのイアーゴは涙を流していた。

カーテンコール、うってかわって楽しげな雰囲気。すぐに後ろに引っ込もうとしてしまう潤ちゃんを、引っ張る谷田さん。
笑也さんが、谷田さんと潤ちゃんを、仲直りさせようとするかのように二人の手を取ってたのも、印象的。

鳴り止まぬ拍手。繰り返されるアンコール。本当に印象的で良い公演でした。

すっかり私、はじめ澤瀉ファンの魂を持っていった、ムーア様こと谷田歩さんの今後の予定。

『song&dance ハムレット』
2007/2/3、2/4 THEATRE1010 
2007/2/13〜2/18 サンシャイン劇場

植本潤ちゃんの次回公演は私ももちろんチケットゲット済み〜。
『ジェイルブレイカーズ』
2006/10/6〜10/23 東京グローブ座
2006/10/28、29 大阪シアターBRAVA!
posted by 花梨 at 22:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

G2次回作・阿国 などなど

『地獄八景・浮世八景』
(歌舞伎役者さんの出演有)
東京公演 2007年2月9日〜18日 世田谷パブリックシアター
大阪公演 2007年2月23日〜25日 シアターBRAVA!
九州公演 2007年3月1日〜4日 北九州芸術劇場

ミュージカル『阿国』
平成19年3月3日(土)〜29日(木)
出演者の中に、駒田さん、東山くん、深沢あっちゃんなどの名前有。

以上、本日演舞場で仕入れた情報です。


posted by 花梨 at 03:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居他・今後の情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魔界転生 初日

魔界転生みて、友達と飲んでタクシーで帰ったので、へとへと。初日あけだし、ざっとした感想です。

いや〜色んな意味で楽しめました(笑)筋はかなり原作通りなので、ジュリーの深作版の映画のイメージで来た方は戸惑うのでは?(窪塚版は余りにつまらなくて、古田さんの出番以外、ろくに覚えてません。)
正直一幕は筋追いの部分が多くて、澤瀉版の八犬伝を期待したら、納涼版のを見せられた感じ?筋を追えば良いってもんじゃないんだよ!でも役者がみなハマってるから許す、みたいな感想でした。

でも二幕からかなりおもしろくなってきました!特に一幕後半でありえないアクシデントが!逆にそれが上手い方向に作用し、お客さん一気にノセてくれ、そこからラストまで一気に突っ走りました。
楽までどう進化するか楽しみです。特に柳生七人衆、大健闘!今まで映像化でどうしても全面に出ない彼らが、今回の舞台ではなかなかおいしいです。原作の彼ら(人数が10人から減ってるが)が好きな人は、楽しめると思います。

三枝麻右衛門役、G2芝居ではお馴染みの関秀人さんのブログに初日のレポ出てます→

新感線的な芝居を期待して行くと、ちょっとがっかりするかも?原作に近く、G2さんの「男のドラマ」という点は良かったと思います。
でも四郎の登場はもっと派手でも良かったかも。成宮くんが素敵で良かっただけに。
あと殺陣はこの芝居だけ見てれば良いのだけど、なまじ『吉原御免状』の堤さんの二刀流とか見ている人には物足りないと思います。

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posted by 花梨 at 03:04| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

レ・ミゼラブル キャスト発表

『オセロー』の感想の途中ですが…。
タナボタ見て、日付変更線超えて帰宅したら、来年の『レ・ミゼラブル』、6、7月のキャスト発表!

★ 東宝HP 6月分
★ 東宝HP 7月分


別所バル初日です!鹿賀ジャベと!
うわ〜6月15日もべっしーだ!会社休まなきゃ!(気はやっ!)
まだあった。7月の禅マリ&歌穂エポ初日もべっしー。きゃー!

posted by 花梨 at 00:46| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(1) | 芝居・レ・ミゼラブル関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 第四弾「オセロー」 感想その1 

東京公演は千秋楽を迎えました。何で平日の昼間なの〜?新潟遠征で休みを使ってしまったし、まして月末だしで、行かれない…。非常に残念でした。
なので楽イブの観劇となったのですが、会場着いて驚きました。

パンフレットが売り切れ!Tシャツの黒バージョンも無し!

きっと予想外の売れ行きだったのでしょうね。喜ばしいことです。
思い出したのは新感線の初・演舞場となった「阿修羅城の瞳」2000年版。サントラCDが公演途中で完売してしまったのですよね。こちらも想像以上の売れ行きだったようで、勢いがある時ってきっとこういうものなのでしょう。
りゅーとぴあ能楽堂シリーズにも、良い風が吹いている気がします。

初見の新潟公演で、事前に情報知りたくて(私自身はネタバレ平気)ネットで検索したのですが、余り感想等探せず、ホント予備知識無く会場に入り、まず舞台に置かれた太鼓のお面に???栗田さん、何をやってくれる?でした。
楽師たちが登場、衣装もモノトーン、そこに白と黒の仮面を付け、太鼓を叩き始めたときは、いきなり脱帽でした。

楽師の女の子たちの衣装がまた格好良い。白地に模様の柄の位置が全員違うけど、不思議に調和して、その衣装のサバき方がまた格好良い。
この柄は何をモチーフにしているのでしょうか?他の登場人物の襟の部分(着物でいうと、半襟に当たる辺り?)も同じ柄で、衣装のセンスの良さにまた脱帽。

楽師たちは様々な楽器を手に取り、音をつむぐ。芝居に合わせて、時には感情の爆発だったり、見得のようだったり、音楽だったり、実に効果的でした。太鼓のリズムはアフリカっぽいイメージ?私は音楽方面に明るくないのですが、オセローに合わせると、やはりアフリカっぽいのかな?
楽師たちと同じくらい舞台滞在時間が長い、バーバリーの悪霊。マクベスの魔女もですが、栗田さんの演出は、こういった人物の舞台における使い方にも感心させられます。

本ですとロダリーゴとイアーゴの会話からはじまるのですが、この芝居ではオセローとデスデモーナの婚礼の場面からはじまりました。
婚礼の接吻で幕をあけ、死の接吻で幕を閉じる。美しいですね…。

笑也さん、谷田さんと並ぶと華奢に見えます!東京では少しメイクも濃くなったようで、新潟の時より美しさがアップ!していました。
しかし谷田さん、さすが183cm、胸囲100cm。そのビジュアルで、まんま外人なんですもん。格好良いわ…。

この厳粛な儀式のあとに登場する、ロダリーゴとイアーゴの掛け合いの間が上手い。狂言のよう?この二人の会話の部分が前半は多いのですが、終始オモシロイ。
新潟では潤ちゃんが詰まってしまい、「もう一度!」と何度かやり直してましたが、翌日同じ場面を見るまでは「そういう芝居」かと。潤ちゃん上手いな〜。

各登場人物のキャラクターの違い、バランスがまた良い。この後登場する喜之助くんのキャシオーは、髪型も今風で、若々しいの爽やかな二枚目で、デスデモーナに求婚しても、断られるロダリーゴと上手い対比。

これは演出の指示?各役者さんの役作り?
オセローの谷田さんは、胸を張り真っ直ぐな視線。
イアーゴの潤ちゃんは、やや猫背で手は大体前。視線は上目遣い。
谷田さんががっちりしていて、潤ちゃんが華奢なので、二人の対比が一層際立って、キャスティングの妙を感じました。

続く。
posted by 花梨 at 00:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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