2006年07月02日

『OUR HOUSE』 三度目

『OUR HOUSE』三度目です。
凄く好きな作品です。このあとも遠征したいくらい好きです。でもそれだけに歯がゆい気持ちも強い。
意欲的だし、色んなジャンルの色んな役者さんが出てるし、こういうミュージカルがもっと増えて欲しいと思います。

実は今日の観劇ではちょっと全体的にぐだくだ?変に笑いを取ろうとしている感がイヤだった。小ネタが増えすぎたのと、ボケの間合いがいまひとつで、今まで笑えたところで笑えなくなったり。大王と成志さんはさすがにすべってないけど。
色々役者さんが工夫してネタをやってくれるのは楽しいしけど、ちょっと演出家不在?G2さんは次の演出作品がたてこんでいるけど、上演中の『OUR HOUSE』もチェックして軌道修正して欲しい。
(中日くらいが、役者さんもくだけつつ、でも基本ラインはきっちり守って、バランスが良かったです。)

と、言いつつ小ネタ拾い。

◆成志さんの「スーパーサイヤ人」のカメハメ派(?)。エモとルイス二人で吹っ飛び、再度成志さんが攻撃し、ちゃんともう一度飛ぶ二人に「良い反応だ〜。」(これはおもしろかった。)

◆ゴルフの看板持ったアッキー、何故か台詞が外人に。

◆おんぼろカーはやはりレミゼ。


それにしてもアッキーはやはり良いわ〜。初回観劇の時も、父さんに会いたいと呟くジョーに、とても切なくなってしまったけど、今回もきゅん、と。
良いジョーのお母さんとの再会(香寿さんがまた上手い)辺りから、かなり私の気持ちももっていかれ、その後の悪いジョーの全てを失った嘆き(もっとアッキーの歌聴きたい〜)、そして最後の記念写真を撮るときの、お父さんに会いたいという言葉。

今のアッキーだからこそ、お客の私も素直にジョーの感情が受け入れられる。例え足りないものがあったとしても、やはり舞台の上のアッキーには、誰にも無い魅力がある。

そのアッキー主演の『OUR HOUSE』、演出はロンドン版と変えているらしい。(セットの動きとか、ホント歌舞伎っぽくておもしろい。)ロンドン版を見ていないから判らないが、登場人物も配役にあわせたキャラ作りなのかな?
ロンドン版のジョーは、サラは、パパはどんな人が演じたのだろう?

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posted by 花梨 at 02:30| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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