2006年06月06日

『ミー&マイガール』

『ミー&マイガール』 帝国劇場 B席で観劇

開演前、劇場に入ると、なにやら音楽が…。2階に上がる階段の広い踊り場で、アンサンブルの人が「ランベスウォーク」を踊っている。
見ているお客さんに振りを指導。楽しい〜。
私はB席なので二階に上がったら、開演が近くなり、踊りを終えた役者さん、指揮の塩田さんはじめ演奏の方々、皆さん二階ロビーを通って去っていった。その後に警官が!お客さんと会話します。ひゃ〜楽しい〜!

と、開演前はとても気分が盛り上がったのだが、肝心の芝居の内容はちょっと微妙でした。こういったミュージカル・コメディって、日本で上演するのは本当に難しいのだな。
改めて『34丁目の奇跡』はかなり出来の良いミュージカルだったと思う。もちろん『ミー&マイガール』の若い主役二人と、宝田さんはじめ舞台経験豊富な三人を比べるのは可哀想だが、いまひとつ演出に軽快さか無くて、『34丁目の奇跡』の吉川徹さんの演出だったらなぁ、と思ってしまった。
(吉川徹さん、森山未來くんの 「BATBOY THE MUSICAL」 も演出していたのですね。見に行けば良かった…。)

楽しい作品ではあったのですが、一幕のギャグがちょっと寒くて、全然コメディしてないのが辛かった。二幕の方が良かったなぁ。
あと井上くんのキャラと役が全然合ってなくて、これも一幕が辛かった原因。でも玲奈ちゃんフレッシュコンビには今後も期待します。

後ろの席の方が、宝塚の天海版がとても良かったと話していましたが、宝塚版評判良いみたいですね。自分は宝塚は全然見ないのですが。


posted by 花梨 at 23:49| Comment(8) | TrackBack(5) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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