2006年04月29日

七月歌舞伎座発表

また12時間寝てしまった。レミ疲れらしい、自分。
私がまだまだ頭の中レミ祭りしてたら、7月の歌舞伎座の演目がようやく発表になっていた。ホントに泉鏡花祭りだったのですね。

平成18年7月7日(金)初日→31日(月)千穐楽
泉鏡花/作 坂東玉三郎/監修
【昼の部】
一、『夜叉ヶ池』
二、『海神別荘』
【夜の部】
一、『山吹』
二、『天守物語』


まぁ泉鏡花祭りでも何でも良いのだけど、まさか初日7日で、31日楽だとは思わなかった。私的にはその方がショック。
てっきり2日初日だと思って、『OUR HOUSE』の東京楽取らなかったのに…。すでに9月の芝居のチケットも確保している人間にとっては、こう歌舞伎の日程が出るのが遅いと、何度も通うことはなかなか出来なくなっていくなぁ。
あ、でも春猿さんの百合は楽しみ♪
posted by 花梨 at 23:50| Comment(4) | TrackBack(1) | 芝居他・今後の情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『レ・ミゼラブル』 大楽 雑感 アンジョルラス編

東山立ちの話題だけではあんまりなので…。
東山くんのアンジョルラスが良いな、と思ったのはかなり遅い時期。帝劇で一度見ているが、余り感心が無かった。それが2006年梅田で余りの成長にびっくり。この時は二階で、しかも別所さんのバルジャンでは無かったので、かなり周囲に目を配る余裕があった(苦笑)。
特に「やられたー!」と思ったのが、砦での最期。引き止めるグランデールに、何もかも吹っ切れたような、明るい微笑みを見せて、そして砦を駆け上がった時。あの笑顔にやられたー!と思いました。

以来東山くんを注目すると、その動きの綺麗さ、演技の細かさに感心。東山くんはそれ程身長が無いのだけど、立ち方が常にダンサー立ち。あと背の高い人と隣になるべく並ばない。身長に無さを確実にカバー。
砦での逆さづりも、彼は足先で支えて逆さになってる?位置が多分違うと思う。
あと「One Day More」の行進のステップは、どうなっているのですか?あの華麗なステップはどうやっても真似出来ません。(いや、踊りもやっていない人に簡単に真似されたら、その方が問題。)

芝居で好きなところは、今までもたくさん挙げていたけれど、大楽でやられたー!なのは、カブローシュちゃんの死のあたり。砦のセットがまわる中、あっという間に砦を登り、外に出たカブちゃんを見守る。
そしてカブちゃんの死。盆がまわる中、天を仰ぎ悲しみを堪える姿。しかし盆が回りきったところでは、きっちりと正面に向き直り、嘆く仲間を見ている。ここは見ていて震えが走りました。

岸くんは見る機会が少なくて、ようやく日生で二回見られました。一度目は彼の初日だったせいもあるのか、背も高く、顔もよく、歌も上手く、非常にバランスが取れているなぁ、という印象。でも二度目の23日でやられたー!
昔、もの凄いレミオタの友達と話してて、日本のアンジョは戦隊もののヒーロー、赤レンジャーっぽい感じが多い(カリスマ・岡アンジョが特殊)と言っていたけど、まさに赤レンジャー!ヒーローアンジョ!(ちなみに私はテレビを余り見ないので、岸さんの過去の出演作も後から知りました。)23日に岸アンジョにやられたし、石井さんにもその前にやられた、藤岡マリウスにもやられたので、24日のマチネはマジ見たかった!会社二日も休めないから断念しましたが。

坂元アンジョは2003年から一番たくさん見ているとは思うが…。CDで聞くのは大好きなんですけどね。好きな人、ゴメン。芝居の作り方も余り好きじゃないんです。

やはりアンジョルラスに目がいかないと、学生に目がいかなくなる。私が最初に見た時は、何といっても学生たちに感動したのだから。

大楽レポ、まだ続きます…(苦笑)
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