2006年03月31日

こっそりと3月のまとめ

はぁぁぁぁぁぁぁぁ、3月が終わってしまいました。
3月前半までは名古屋に行ったり、名古屋に行ったり、べっしー見たり、べっしー見たり、もちろん歌舞伎関係も楽しくて、毎日元気に過ごしていたのだけど、
実は3/17に「疲れる日」をアップして以降、かなりテンションが下がってた後半でした。(でも芝居見てるときは幸せ♪お手軽)

芝居系ブログに徹するつもりではじめたのだけど、自分のテンションはやはり記事内容に影響しますね。
4月からは自分のしっかりしたお姉さまキャラを変えていくか、仕事を変えるか、真剣に考えよう…。

3月は珍しく歌舞伎月間でもありました。歌舞伎座の夜に行かれなかったのが残念。数年前に猿之助さんが春秋会で「筆幸」を上演したのですが、これがもう絶品で。狂気におちる場面は毎回泣きましたし、また亀ちゃんの娘が哀れで、けなげで…。
私も全部みたわけではありませんが、春秋会は素晴らしい芝居が多く、アンチ澤瀉がまだ幅をきかせていた時代でしたら、「とにかくこれ見ろよ!見てないのでえらそうに批判して!」と憤っていたものです。

そういった意味で今、改めて3月の国立が評価されているのは、喜ばしいことです。この調子でどんどん猿之助さんの素晴らしい復活狂言を、じゃんじゃん上演して欲しいです。

3月は何といってもPARCO歌舞伎「決闘!高田馬場」。これは本当におもしろかった。
ようやくWOWOWの放送を見ましたが、やはりおもしろすぎ。「歌舞伎か、否か」だの「脚本が粗い」だの言って楽しめない人に、同情してしまう。
以前も書いたけど、ちゃんと「歌舞伎」に敬意を払い、歌舞伎の手法をうまく取り入れている点に好感が持てますし、多分稽古中にも色々アイデアが出て、その度出演者・スタッフえらい大変だったろうけど、全員一丸となってやるぜ!で、あの空間が作り上げられたのだろうな〜という印象。イチ演劇ファンとしては、凄く幸せにしてもらえた芝居でした。

しかしアンチ澤瀉の方々が、やれ野田だ串田だ蜷川だと、やたら喜んでいるの見ると、何だかな〜と思う。あれだけ猿之助さんが素晴らしい復活狂言を長年創り続けたのに、一切スルーだったのにね。

さあ4月は芝居も見るが、飲みまくりたい、そんな気分。
posted by 花梨 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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