2006年03月18日

蜷川さんやはり働くな〜「悲劇」

7月に「あわれ彼女は娼婦」が上演され、その後が「エレンディラ」かと思っていたら、9月に藤原竜也くん主演でギリシャ悲劇「オレステス」をシアターコクーンで上演するそうです。

藤原&蜷川黄金コンビ初の「悲劇」 

野村萬斎主演の「オイディプス王」は見たけど、余り好きではなかったが、藤原くんの出る作品は、私的にはアタリ率が高いので、楽しみです。
そういえばこの芝居、随分昔に鈴木忠志さんの演出で一度見てた。この時は確か姉エレクトラ(今回は中島朋子さん。)の方が、中心になっていた気が…。でもかなり前なので、記憶が薄い(苦笑)


posted by 花梨 at 23:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 芝居他・今後の情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

韓流『ジキルとハイド』

鹿賀さん主演の日本版にメチャハマり、シアターテレビジョンで放映されたBW版を見たり、1994年に発売されたCD「The Complete Work」を聞いたりして、『ジキルとハイド』というミュージカルの奥深さ、演出・コンセブトによっての解釈の違いがおもしろくて、韓国版の来日も楽しみにしていた。

まぁ事前にちゃんと確認しなかった私が悪いのだけど、演出はBW版と基本一緒だったのね。上記の通り演出の違いでどう見せてくるかに一番興味があったので、かなり拍子抜けしてしまった。しかも私、BW版の演出がかなり苦手だったもので…。

(追記:私が映像でみたBW版のクレジットされている演出家さんは別の方でした。確かどこかでDavid Swanの名前は見たのだけど〜。とはいえ構成等・演出等はほぼ一緒です。また調べてみますが、詳しい方、謎を解決してください〜)

ストーリーの流れとしては、David Swanの演出は非常に判りやすく作ってる。ルーシーとの関係や、最後のジキルの死など。日本版は観客の想像に委ねる場面が多い。(そこが好きなんだけどね。)
それと上流と下流の差をハッキリ打ち出している点も好き。(日本版は何故この辺りを現さないのかな?)

「Jekyll & Hyde BW版」の感想(1/29の記事)

韓流「ジキルとハイド」 来日公演 公式HP(映像が見られます)

ちょっと気になったのは、演出のDavid Swanの名前がちらしに記載されていないこと。字幕のクレジットに出てくれたので、ようやく演出家の名前を思い出したが、日本は大抵芝居のちらしって、大々的に演出家の名前って出てるけど、外国は違うのかしら?

続きを読む(やや辛口)
posted by 花梨 at 01:49| Comment(4) | TrackBack(2) | 芝居・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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