しかしアメリカンな弁護士、イタリアの伊達男、日本の素敵な青木課長(今は支店長だ)、そしてフランスのおじい様と、なんて役の幅の広い人だ。
最初に別所さんのバルジャンを見た、2003年の夏の日。新生レミゼに馴染めないままだった私、岡さんのジャベールをとりあえず見ようと思って行ったら、まさか全くノーチェックだった別所さんのバルジャンに、泣きすぎてハンカチが絞れるほどにはまるとは…。
2005年に再び別所さんのバルジャンに再会し、ナイン、34丁目の奇跡と、別所さんの舞台にのめり込み、今年は再度の別所バルジャン。もう深みにはまって、でられそうにありません。
yayaさんのブログ「レ・ミゼラブルの舞台」が、別所バルジャン祭り、というか別所哲也に萌え萌え祭りとなっています。私も思わず参加〜。
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