2006年02月28日

「マクベス」りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 再度観劇 1

先週観劇した千秋楽の感想。メモ程度は作っていたのですが、なかなか纏まらず、こんな時期になってしまいました。でも書きたいから書きます。

千秋楽も本当にうっとりするような芝居でした。幕開け、暗くなった舞台・聞こえていくるSE、そこに現れる魔女たち。繰り広げられる物語。
最後、橋掛かりをゆっくりと歩むマクベスとマクベス夫人。ずっと張り詰めていた緊張感。紫さん演じるヘカテが、消え行く二人を見守る。暗くなる舞台。
濃厚な時間でした。久し振りに手が痛くなる程、拍手をしました。

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posted by 花梨 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

芝居とコーヒーブレイク

『マクベス』千秋楽の感想、文楽3部の感想を書く予定だったが、ちょっと閑話休題。
芝居の幕間のコーヒーブレイクにコメントを頂けた。私は芝居の幕間のコーヒーがかなり必須のようです。
最近はバレンタインのときに自分用に買ったロイズのピュアチョコレート[ベネズエラビター&ガーナスイート]がお気に入りで、(凄い濃いチョコ!)芝居中のコーヒーブレイクのおともです。

とりあえず最近行った劇場のコーヒーは以下の通り。

歌舞伎座…プロント、ドトール
演舞場…クーリエ
国立劇場…ベローチェ
松竹座…スタバ、ロッテリア
帝国劇場…マクドナルド
日生劇場…スタバ
コクーン…タリーズ
パルコ劇場…スタバ


日生〜スタバ間がちょっと遠いんだよね〜。あと青山劇場の近くにコーヒーショップが無いのが難点。コーヒー情報、ご存知の方ぜひぜひ教えて頂けると嬉しいです。
posted by 花梨 at 23:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 食事・酒・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

朗読劇 『LOVE LETTERS』

舞台にはテーブルと二脚の椅子。並んで座った男優と女優が、手にした台本を読み上げるだけの2時間。
日本では1990年に初演。以来多くの俳優によって上演。上演期間は大抵一日。
 以上、パルコ劇場HPより

キャストはこの二人。
アンディ:岡田浩暉 メリッサ:彩輝 直

私は今回はじめて観劇しました。大掛かりのセットも、音楽も、照明も無い、そんな舞台。
下手に男性、上手に女性が座って、幼い頃から58才まで送りあった手紙を読む・・・ホントにただ読む、という朗読劇であります。
この「ただ読む」だけに、どれ程多くのものがこめられているか!凄く良かったです。

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2006年02月23日

りゅーとぴあ能楽堂シリーズ『マクベス』千穐楽

凄い舞台を見せてくれた『マクベス』、本日大楽でした。緊迫感の中、熱さのある素晴らしい舞台でした。(気合入りすぎ?な箇所もあったけど、楽ならでは。全然オーケーです。)

カーテンコールでは、演出の栗田さんも舞台に上がられました。黒のトレーナー、Gパン(+白い足袋が眩しい)という、とても飾らない姿でした。
栗田さんはじめ、この舞台に関わった全ての方、本当に素敵な時間をありがとう!という感じです。次のオセロも見に行くぞ!

凄く集中して観劇したので、終演後どっと疲れが…。明日も会社&観劇なので、本日はこれまでにします。コメント頂いた方、ありがとうございます。
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2006年02月22日

NINAGAWA マクベス

懐かしくなって『NINAGAWA マクベス』パンフを捜索してみた。1987年12月帝国劇場。同じくらいにみた(筈)の『近松心中物語』はよく覚えているのに、こちらはどうもいまひとつ記憶が薄いんだよな〜。栗原小巻が出ていたことは、とてもよく覚えているたのだけど。とりあえずキュストがかなり興味深かったので、書いてみます。
(パンフ探しているうちに蜷川版の『天保十二年のシャイクスピア』のパンフレットに、翻訳家松岡和子さんのコメントがあることを、今更ながらに発見。)

マクベス  津嘉山正種
マクベス夫人  栗原小巻
魔女  嵐徳三郎
バンクォー  瀬下和久  
マクダフ  麦草平(現・壌晴彦)/原田大二郎(ダブルキャスト)
マルカム  菅生隆之
ダンカン  金田龍之介

現在も蜷川さんのお芝居の常連メンバーがずらり。壌晴彦さんはこれが初参加のようです。
驚いたのは菅生さん。この当時はマルカムだったのね〜。ちなみに翻訳は小田島さんのものです。

さあ、明日はりゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ『マクベス』の千秋楽だ!

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2006年02月21日

歌舞伎座・夜の部に行って来ました

久し振りの歌舞伎座です!
私は芝居を見る時、休憩にコーヒーを飲むのが習慣のようで(コーヒーで頭をスッキリ、あとは小さなお菓子で脳に糖分補給♪)、劇場側にコーヒーショップがあるとホント嬉しい。
歌舞伎座の横にはプロントがあるのだけど、夜の部の一幕目が終わったあとだと、バー・タイムになり、コーヒーのテイクアウトが出来ない。これが非常〜に残念。

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2006年02月20日

寝不足で歌舞伎座・夜

翌日歌舞伎座だというのに、トリノオリンピックの日本のカーリングチームに釘付けでつい夜更かし。まぁ夜の部だからいいか、と思いつつ、やはりちょっと眠かった。「梶原平三誉石切」は余り好きな演目ではないので、ちょっとうとうとしてしまいした。

帰宅してまたもカーリング。日本チーム可愛いなぁ。勝ってTVに向かって「やったよー、おばあちゃーん」 って(笑)
カーリング・日本代表チーム青森後援会のHPは、とても手作り感溢れている。
HPはこちら → 青森県カーリング協会

あれ?歌舞伎座の感想は?(眠いので後日)



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2006年02月19日

蜷川さん働くな〜「あわれ彼女は娼婦」

三上博史、初蜷川作品 Web 報知 より

それにしても蜷川さんよく働くな。この後が中川晃教くんが出演する『エレンディラ』になるのかな?

「あわれ彼女は娼婦」
作:ジョン・フォード 演出:蜷川幸雄
出演: 三上博史 深津絵里 他
7月6〜30日・bunkamuraシアターコクーン
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2006年02月18日

seesaaブログ障害中の酒と芝居の日々

seesaaブログ、再びメンテ中だったりして、とても困りました。ブログの移行を考えたりもしたけれど、ログのインポート・エクスポート機能が標準で付いているところは少ないのね。まぁ暫くは様子見です。

国立劇場小劇場 2月文楽公演 〈第二部〉 を見てきました。
演目は「小鍛冶」「曽根崎心中」

近松の心中ものはやはり文楽で見る方が好き。特に有名な天満屋の場、お初の足に、縁の下に潜んだ徳兵衛が死の決意を伝える場面とか、どうも生身の役者で見るとどこか居心地の悪さを感じてしまう。
吉田玉男さんが1月の大坂公演に続いて残念ながら病気休演。代わりは桐竹勘十郎さんでした。

NEC_0038.jpg酒はここのところ飲み過ぎです。神楽坂の「陶友倶楽部」というお店でおでんと焼酎を堪能。神楽坂はぶらぶらすると、趣きのあるお店が多々あるので楽しい♪写真はお店の出し巻き卵。
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2006年02月17日

seesaaブログ障害

昨日(2/16)にseesaaブログで障害が発生しておりました。
閲覧に来てくれている方、スミマセンでした。とりあえずログが飛ばなくて良かったです。
週末にバックアップを取ります。(今更…ホントに自分はIT関係なのか?)
皆さんバックアップはこまめに取りましょう〜。
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2006年02月15日

『桜飛沫』ちょっとだけ追記

「見えない」ことで終始してしまった感想。前回の感想はこちら。
(後ろとか、安い席で見切れてしまうなら諦めもつきますが、5列目以内で役者の顔がまるで見えないのはひどすぎ。)ちょっとだけ追記します。

第一部「蟒蛇如」、第二部「桜飛沫」とも、決しておもしろくない訳では無いのだけど、全体的にぬる〜い出来。閉鎖された空間、行き場の無い人たち、それらのやりきれなさ、不気味さがいまひとつ迫って来ない。ちょっと期待しすぎだかなぁ…。
役者はみな良いので、役者とパワーと演出でカバーも可能だと思うが、演出もいまひとつ。
「見えない」ストレスとともに、消化不良な観劇となってしまった。決して致命的に悪い訳ではないだけに歯がゆい。

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2006年02月14日

『 ワールド・ゴーズ・ラウンド 』

東京芸術劇場ミュージカル月間『ワールド・ゴーズ・ラウンド』の初日(2/9)観劇

キャスト:香寿たつき 大澄賢也 シルビア・クラブ 泉見洋平 今陽子

内容:「オール・ザット・ジャズ」「キャバレー」「蜘蛛女のキス」等で知られる、偉大なソングライターコンビ、ジョン・カンダー&フレッド・エッブの珠玉の名曲で綴るショウ。

観劇が立て込んでいたので、感想が後回しになってしまいました。
舞台の中央にかなり高低のついた、ドーナツ型の大きな盆。穴の部分がオケピになっていて、バンドの方々。セットはそれだけ。その中で曲に合わせて繰り広げられるショウ。
出演者は上記の5人、セットも衣装も洒落ているけどシンプル。だけどとても素敵!
もちろん元の曲を知っていた方が楽しめるのだろうけど、知らなくても充分!楽しめる構成でした。

なんといっても出演者5人が良い。シンプルな作りなだけに力量が必要。それに5人の個性が全く被っていない。それぞれの持ち味がよく出ている。
感心したのは大澄賢也さん。やはりステージングが馴れている。ぱっと場をさらってしまう。ぜひもっとミュージカルに出て欲しい。
今回の私のお目当て泉見くん。私はどうも彼の声がかなり好きらしいと再認識。蜘蛛女のキス、素晴らしかった。今後のミュージカルが楽しみ!

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2006年02月13日

阿佐ヶ谷スパイダース『桜飛沫』

三軒茶屋の世田谷パブリックシアターにて阿佐ヶ谷スパイダース『桜飛沫』を観劇。 

久しぶりの世田谷パブリックシアター。今回は前方の席がゲット出来たので、とても楽しみでした。
しかしこの前方が大失敗。ここの劇場でE列までフラットなんだよね〜。もう前の人の頭で視界が遮られまくり。
それでも第一部は立ってる芝居が多いし、じゅんさん演じる徳市の家が高く作ってあったので、まだ良かったけど、第二部は座ったり、床に寝たりの芝居が多く、ホントなーんにも見えませんでした!

オープニングのスクリーンも近すぎて見えないし、前方席で舞台見えないってどうよ?特に二部は佐久間が足を怪我しているというのがキーワードな訳だから、どうしても座っての芝居が多くなる。
創り手はお客がびっしり入った状態での見え方までは考えてないのでしょう。ホント役者に座られると見えないのよ、何にも。舞台を高くするとか、八百屋にするとか、何か手は無かったのだろうか?
前方の席の方は見えないから、どうしても頭が左右するので、後ろも左右し、凄い悪循環でした。

パブリックシアターの前方フラット席は、澤瀉一門の『OKUNI』でも体験したが、舞台を恐らく高く作っていたのでしょう。見えないなんてこと、全然無かったけどなぁ?

こんな観劇になってしまったので、感想は書けません。残念です。
posted by 花梨 at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

「マクベス」りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 感想

今回一番私がひきつけられたのは、演出及び、舞台を作るスタッフの仕事。
例えば衣装の時広真吾さん。和の衣装ってひどく難しくて、特に歌舞伎を見慣れている人間には、他のお芝居の和もの衣装って、どうしても安っぽく感じてしまうと思う。
今回の衣装はなんて美しいのだろう。特にマクベス夫人の拵えの美しさといったら!

ココで衣装が大きく見られます!
http://blogs.yahoo.co.jp/backstage_majorleague/24624681.html

舞台の作りはいたってシンプル。能舞台だからセットも無い。照明も極めて絞った使い方。だからこそ生きる衣装の美しさ。隅々まで行き渡る、演出家の美意識を見た気がする。

栗田芳宏さんと横内謙介さんの対談を見つけました。
http://www.performingarts.jp/J/art_interview/0503/1.html

栗田さんの経歴、過去の演出作品を知る旅に、もっと早く見ていれば良かったと大後悔。日本の文化の根底がきちんと身についている方だからこそ、能舞台でシェイクスピア+歌舞伎俳優という組みあわせに、摩擦を起こすことなく、美しい舞台を作りあげられたのだろう。

東京のリターン公演があるので、早速再観劇を決めてしまいました。本当に素敵な舞台。ぜひ一人でも多くの方に見て欲しい〜。

名古屋は 2/14・15 名古屋能楽堂
大阪は 2/16〜18 大槻能楽堂
東京は 2/20〜22 梅若能楽学院会館

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2006年02月11日

「マクベス」りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ

栗田芳宏さんの演出による、りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ
「マクベス」「リア王」「冬物語」と過去に上演。「冬物語」をとても見たかったのですが、予定していた博多座遠征と完全に日程がかぶり、断念した過去も有り、今回ようやく初体験♪

いや〜、もの凄いおもしろかった!!

ちょっとこの舞台は必見ですよ。自分がここ最近見た蜷川さんのシェイクスピアより、栗田さん演出版の方が私は好みかも。(まぁ蜷川さんのも全部見ているわれではないし、ここ2年でシェイクスピアものは3本くらい?昔の作品は見ているが記憶に薄いのでご容赦。)どのくらい私のツボに嵌ったかというと、会場で販売していた、過去の3作品のDVDを全部買おうとしたくらい。(手持ちのお金がそんなに無かったので、あえなく「冬物語」のみ購入。再観劇のときに買うぞ!)

翻訳は松岡和子さん。松岡さんの翻訳は、非常に耳に馴染み、判りやすい。
演出・衣装・照明・音楽などなど、全ての面で隙の無い、素晴らしい舞台でした!上演スケジュールは下記の通り。ちょっとでも興味のある方は、とりあえず行くべし!

新潟公演:2006/1/31〜2/3 りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)能楽堂
東京公演:2006/2/4〜2/12 2/20〜22 梅若能楽学院会館
名古屋公演:2006/2/14・15 名古屋能楽堂
大阪公演:2006/2/16〜18 大槻能楽堂


e+で東京の2/20〜22のハーフプライス出ています。2/11 AM10:00〜より。前回はあっという間に売切れたので、興味ある方はお早めに!下記から飛べます。

e+★最後のハーフプライス!りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ マクベス

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2006年02月10日

東中野 PAO Caravan Sarai

PAO Caravan Sarai

最近食と酒の記事を書いていない。ブログのタイトルは「酒と芝居の日々」なのに。
本日梅若能楽学院会館へ「マクベス」を見に行った帰り、ふらりと入ったのがこのお店。

お料理はカバブやカラヒィなど。遊牧民料理?パニーニという自家製チーズも、岩塩との調和が絶品。

山手通り沿いにあります。内装も素敵でくつろげます。観劇のあとにでもぜひ♪

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2006年02月08日

「當世流小栗判官」アレコレ その2

せっかく97年度上演時の筋書きが出てきたので、今度上演する配役との比較を書いてみたくなった。

 小栗判官兼氏 / 猿之助→右近
 照手姫 / 笑也
 横山大膳久国 / 段四郎→猿弥
 横山郡司満重 / 寿猿

 漁師浪七 / 猿之助→段治郎
 女房お藤 / 門之助
 矢橋の橋蔵 / 猿弥→右近
 鬼瓦の胴八 / 段四郎→猿弥

 万長後家お槇 / 笑三郎
 娘 お駒 / 亀治郎→春猿
 遊行上人 / 歌六→段治郎

93年7月上演時と97年の大きな違いは、宗十郎さんが休演したこと。
97年の筋書きによると、猿之助さんが「小栗判官」をはじめて上演したのは、昭和58年。その時からずっと、矢橋の橋蔵と後家お槇を宗十郎さんが演じていました。
代役に抜擢されたのは、猿弥さんと笑三郎さん。確かとても好評だったと記憶しています。
今回矢橋の橋蔵は右近さんなのね(笑)何をやってくれるのかしら?
国立劇場は上演資料等も販売してくれるので、今から楽しみです。
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2006年02月06日

「當世流小栗判官」アレコレ

最近歌舞伎の記事を書いていない。今月の歌舞伎座もまだ先。ちなみに本日は3月国立劇場『猿之助十八番の内 當世流小栗判官』の発売日でした。もちろん何度か行く予定。

予習も兼ねて、1993年7月歌舞伎座で上演された時の筋書きを引っ張り出して来た。
以下が演目。

昼 『源平布引滝 義賢最期』『源平布引滝 実盛物語』『二人三番叟』
夜 『猿之助十八番の内 當世流小栗判官』


この演目の並び、凄く魅力的。特に歌舞伎初心者だった私は、義賢最期〜実盛物語と続けて見たおかげで、話の流れがスッキリと頭に入った。
やはり猿之助さんは偉大だなぁ。

97年上演時は昼は『夏祭浪花鑑』だった筈。また筋書きを捜索しなくては!

→捜索しました!昼は『夏祭浪花鑑』『雷船頭』でした。
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2006年02月05日

『屋根の上のヴァイオリン弾き』 2006年バージョン

2004年より四代目テヴィエとして市村正親さん登場!
自分も1982年の観劇以来(当時の話を05/11/15の記事「長く上演しているミュージカル?」で書いてます。)2004年に久々に見ました。
いや〜!こんなに良いお芝居だったけ?というくらい感動!2004年版は全国をまわったのですが、東京は池袋芸術劇場でハコも小さく、期間も短く、チケットは当然早々に完売。見逃した人も多かったと思います。
そして1月の博多座を経て、2月東京に!キャストがかなり変わったのが不安でしたが、張り切って見に行きました。

結果、2004年版に遠く及ばず(泣)
いや、良かったんだけどね、市村さんとか、駒田さんとか、吉野さんとか。男優陣は素晴らしかったですよ。2004年より確実にレベル・アップ。
だが三姉妹が目を覆いたいくらいレベルダウン。博多で一ヶ月上演してるのだから、もう少し三人とも頑張って欲しかった。
特に次女・ホーデルの剱持たまきさん。新キャストで一番期待していたのだけど(ナインのスパのマドンナが絶品だったので。)、一番期待を裏切ってくれました。ダンス・オブ・ヴァンパイア大丈夫かよ〜?(三女は前回の笹本玲奈ちゃんが凄すぎたので、最初から期待値低かった。)

『屋根の上のヴァイオリン弾き』はミュージカルであるけれど、この芝居に関しては、絶対的に歌唱力より演技力が必要だと思う。もちろん両方兼ね備えているのがベストだけど、なかなか多くを望めないとなれば、今回は演技に重点を置かないとダメ。
その演技がな〜。歌えて、演技も良い玲奈ちゃん偉大だったと痛感。
いや、良い芝居だとは思います。市村さんはじめ、続投組は益々良くなってます。

東宝HP 『屋根の上のヴァイオリン弾き』 

2004年と2006年キャストは以下の通り

 テヴィエ        市村正親
 テヴィエの妻ゴールデ  夏木マリ→浅茅陽子
 長女ツァイテル     香寿たつき→匠ひびき
 次女ホーデル      知念里奈→剱持たまき
 三女チャヴァ      笹本玲奈→安倍麻美
 仕立屋・モーテル    駒田一
 学生・パーチック    杉田あきひろ→吉野圭吾

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2006年02月04日

チケット取りに翻弄される日々

昨日は久々にもの凄い酔っ払いで、よく家に帰れたな〜状態。でも絶対コンタクトを取り、化粧は落とす私。頂いたコメントは後ほどお返事します。

そういう訳で惰眠を貪れたかったが、チケット取りのため起きました。ここの所チケット取りに翻弄されている日々だが、本日は何だか4つのチケット取りが重なり、朝から電話とPCを駆使。何とか全て終了しました。ふぅ〜。しかしe+は相変わらず重い。

エリザベートは実は初演で余り好きではなく、その後足が遠のいてしまったが、何とか本日チケットゲット出来たので、武田トートを見に行きます!以前『夜叉ケ池』が良かったので楽しみです。
posted by 花梨 at 13:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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