本来なら国立劇場にいる筈でしたが、風邪で断念。恐らくもう行かれないだろうな〜。今月は歌舞伎座昼に行ったのみ。再観劇したらこちらも感想upと思っていましたが、こちらももう再観劇は無理っぽい。(菊十郎さんがともてもとて良かった。)
7月も地震があったが、私は幸いにも(あれだけ劇場通いをしていたのに)家にいた。国立や歌舞伎座、演舞場にいた友人たちは大変だったようだ。
天保の感想も、蜷川さんが意識的にアングラっぽい手法を使ったのかな、という点を書きたかったが(チープな音楽もそれなら納得)、とりあえず当分お預けにします。スミマセン。ブログ巡りもしたいのだけど〜。