2005年08月27日

「SHIROH」の前は「アカドクロ」「アオドクロ」でした Part3

よくアテガキという言葉を使うが新感線の座付き作家中島さんも、劇団員に合わせてのアテガキが大半。
このアテガキが曲者。再演等で役者が変わる場合、余程上手く芝居を変えないと、初演を超えられない。

『SHIROH』はもしかしてはじめて劇団員以外へのアテガキ?『アテルイ』等あるけど、あまりアテガキとは言えないかな。
中川晃教くんは余程中島さんやいのうえさんの芸術家魂を刺激する存在だったのだろう。(この辺りが『SHIROH』の画期的なところ。)

正直「アカドクロ」を見て、所詮古田新太センターが新感線は一番おもしろい、中島さんの脚本はこの時期の作品を超えられない、とか失礼なことを思ったのだが、『SHIROH』で思いっきりごめんなさいだった。
『SHIROH』はもちろん上川隆也氏はじめ、キャストみなはまり役で素晴らしいのだけど、中川くんはちょっと別格。中川晃教という存在が作らせた芝居だと思っている。

一方『SHIROH』ではお馴染みじゅんさんや聖子さんの、アテガキキャラがちょっとつまらなくなっいた気が…。再演の機会があったら、いっそ松平伊豆守の古田新太というのはダメでしょうか?

さてここからは髑髏城キャスト評。長いし、Part4に続きます(苦笑・でもここで終わる予定)。

続きを読む(長いよ〜)
posted by 花梨 at 03:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 芝居・新感線関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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