2005年07月31日

十二夜・観劇後

普通につまらなかった。私の一番キライな、準備期間の無さ、稽古の少なさが露呈した芝居。歌舞伎ファンとして余りにひどい出来に情けなくなった。

今回準備期間が少なくてどうなのよ?と思っていたら、案の定そういう出来でした。
一幕はだらだらした展開につまらなくて、どうしようかと思い、二幕途中で幕見の人に切符あげて帰ろうかとまで考え、でも多少おもしろくなってきたので我慢しつつ(端だったら帰ってたが)、三幕でまぁまぁ良いかなと最後までかろうじて観劇。途中で帰ったらもっとけちょんけちょんだったろうな〜。
歌舞伎としても、シェイクスピア劇としても、、蜷川作品としても、どうにも中途半端でした。

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posted by 花梨 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・古典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

十二夜・観劇前

今のところ賛否両論の十二夜。それも野田さん研辰のときより、なんかぬる〜い感じというか(苦笑)。とりあえず観劇前に自分が感じていたあれこれを書き連ねる。


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posted by 花梨 at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・古典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

「新・乾いて候 そなたもおなじ野の花か」 

「新・乾いて候 そなたもおなじ野の花か」 新橋演舞場

ポスターのキャッチフレーズが「7月 田村正和に酔いしれる」だったが、もうもう酔いしれまくりました!
いやいや日本で一番格好良い俳優、正和さまだー!そして「客を徹底的に楽しませる演劇とはこういうものだ!」という見本のような芝居。製作者側の迷いの無さが気持ち良い。
昨日の「キレイ」がいまひとつ消化不良だったので、スカッとさせられる芝居でした。

この舞台、どうしても正和さま&華麗なる衣装の数々(byホリヒロシ)に注目が集まるが、演出その他スタッフワーク、共演者陣と実にみた素晴らしい仕事をしており、なおかつ凄く練り上げられていることが感じられる、本当に良い舞台です。

演出その他
2003年上演時より多少変わってました。でもホントよく練ってる。1時間上演して休憩のペースも観劇してて楽。1時間の間にきちんと見せ場がある。商業演劇だけど無駄な場面転換が無い(爆!)ちゃんと話もおもしろく、見所も押さえ、なおかつ無茶苦茶正和さまが素敵☆ 照明&レーザー光線の使い方もホント素敵。

衣装
正和さまの着物は今回8着かな?特製正和さまに合わせた美しい着流し。(普通の男物より細身?明らかに正和さま仕様のシルエット。)衣装が変わると髪を縛る紐やらリボンやらも変わる。鼻緒も変わる。着方も違う。ちょっと下前を浅く着てる気が。なので生足ちらりを拝めるのだ。(劇団☆新感線の古田新太の着流しの着方が、正和さまに似ている気がする。)
最初の白の着流し(裾回しは桃色)、二幕の白に紫の半襟・紫の帯あたりが私は好きです。何気に尾張の宗春も衣装多いです。あのマント素敵だ。

豪華共演陣
上手い人が圧倒的!金田龍之介さんとか、北村和夫さん(あ、今月は息子の舞台も見たわ)とか。中でもお気に入りは徳川宗春を演じた千葉哲也さんだー!凄い良いよ〜。次の舞台はtptじゃないか。大浦みずきさんも出る。これは行かねば!

ああ、本当に楽しい舞台です。ぜひまだまだ舞台に上がり続けてください、正和さま!

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posted by 花梨 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キレイ 〜神様と待ち合わせした女〜

「キレイ 〜神様と待ち合わせした女〜」 Bunkamuraシアターコクーン

感想を書くべく初演のパンフを探したが見つからない。記憶違い等ありましたら申し訳ないです。

初演の時より凄く長く、というか冗長に感じたのは何故?初演版は多少の無理も役者の魅力で押し切ってしまったのかもしれない。なので全体的には消化不良。あと音響がかなり悪くて閉口。初演は前方センター、今回はコクーンシートという条件の悪さも関係しているかも。
高岡早紀が良かった!もっと舞台出て欲しい。大浦龍宇一も男らしいキャラのジュッテンで良かった〜。残念だったのはハリコナBの岡本健一とダイズ丸の橋本じゅん。ハリコナBは篠井さんが余りに強烈だったから苦しいよね。ダイズ丸は特に二幕が大好きだっただけに、古田さんの上手さを今回改めて思い知った。じゅんさん、一幕は良かったのだけどね〜。

この日は観劇後、渋谷の豆腐料理の店「夢楽洞・凛火」で終電まで飲む。冷ざる豆腐がうまい。3人でかなり飲んで食べて12,000円。明日も芝居なのでとりあえずこの辺で。

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posted by 花梨 at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

多摩地ビール

ビア倶楽部

最初に書く食事の記事はやはりビール。ビール好きな花梨らしくて良いか。
7月初旬に行って来ました。まずは高幡不動尊へあじさいを見に。モノレールを降りた途端、「新選組」一色の街。さすがだ。高幡不動は広くて良い所でした。あじさいも盛りを過ぎてたけど綺麗。宝物殿はモノレールの割引で200円。安い!

高幡不動で遊んだあと、いよいよ多摩地ビールを飲みに移動!モノレールを乗りまくったので、一日券の方が安かったことに気付く。
多摩都市モノレール 大塚・帝京大学駅を降りるが、周囲は何にもない。古本屋を横目に見つつ歩く。パチンコ屋を曲がるとあったー!ビアホールというより、ファミレスのような外装。外は桜の木。春に来たら綺麗だろうな〜。

さていよいよビール!おいしい〜っっっ!特に黒ビールが最高でした。今回は余り食事を取れなかったので、再度ビール&食事にチャレンジしたいです。
posted by 花梨 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 食事・酒・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七月国立劇場歌舞伎鑑賞教室

「七月国立劇場歌舞伎鑑賞教室」
解説 歌舞伎のみかた
義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
 〜河連法眼館の場(かわつらほうげんやかたのば) 一幕
   市川右近宙乗り狐六方相勤め申し候

鑑賞教室だから客層はさまざま。学生の団体、親子連れ、会社帰りの人々。その人たちが「おもしろかったね!」と、口々に言って帰った舞台。
今まで猿之助さんが様々な場所で、歌舞伎セミナー等を開いてきたけれど、それらの成果が集結した素晴らしい舞台でした。
…余りに書きたいことが多いので続きます。
posted by 花梨 at 00:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 芝居・古典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

7月見た芝居

とりあえず最初なので、今月観劇済のお芝居の一覧を忘れないようにメモ。

七月国立劇場歌舞伎鑑賞教室『河連法眼館の場』
「THE LAST 5 YEARS」 シアター・カイ
「Last Show」バルコ劇場
「モーツァルト!」帝国劇場


週末はまだまだ芝居です。

「キレイ」シアター・コクーン
「そなたもおなじ野の花か」 新橋演舞場
「十二夜」 歌舞伎座


posted by 花梨 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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